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ナイショの話し
第1章 1回目
「いつもどうやってしてるの?」恥ずかしくて答えられなくて「外派、中派、それとも両方かな?」


足を閉じてスカートの中に腕を入れてたら股を広げられてスカートを捲られ見えて無いよねって自分に言い聞かせるけど恥ずかしくて。

「僕に見せるみたいにしてよ」

「見えてるんですか?」

「薄らとね」

顔が熱く成って掴んだ手は彼のを触らされて

「美來ちゃん見てたら僕も感じて来たよ」

彼の、正臣さん(仮名)とっても固くて旦那よりも大きくて特にカリが凄く、くっきりしていて一度だけ重ねた事を思い出し。

下着の上から擦る。指が止められ無くて正臣さんの指が下着を引っ掛けて「直接触ってみようか?」

そう言われて彼の言われが儘に擦って。耳の傍で聞こえる声が優しくて見られて興奮して、いつもより濡らして正臣さんの前でイッテしまいました。

その後は、正臣さんが舐めてくれて彼の舌で綺麗にされてそんな舌にも感じてしまい。そのまま彼の髪を掴んで押し付けて、私の目も闇に慣れて来て舐めてる間ずっと私の事を見上げてまるで私の感じてる。

顔を目に焼き付けて舐められるのは、旦那にされた事が無かったから、そもそもクンニだってあまりしてくれなくて不安だった。

まるで性処理道具の用に扱われ、旦那のオナニーみたいなSEX、入れて出すだけの道具みたいな私をこんなに優しく気持ち良くされたのが嬉しくて沢山感じて喘いで彼の唇に感じてまたイッテしまいました。

正臣さんの唇と顎や服を汚して申し訳なく、おもむろに立ち上がった。彼は、私の目の前で一枚一枚脱いでボクサーパンツ一枚に成って。

地味で黒だと思っていたけどチャコールグレーの無地の厚ぼったい生地に吸い寄せられて彼を見上げ。

「美來ちゃんも暑いだろ」

そう言われて彼の前で脱ぎました。

ブラのホックを外してその場に落としたら抱かれて肌を重ねられてさっき私を舐めて喘がしていた。

唇が今度は、胸を舐めて

「小さいから恥ずかしぃ」

「大きさなんて関係ないだろ大好きな人の身体を欲するの事に」「嘘つき、奥さんも好きな癖に」

「妻とは、もう冷めきっていてもう何年もシテ無くて彼女は、奔放だから」

「じゃ私だけ?」

私、何言ってるんだろって思った。

多分もう好きになってしまっていたんだと思うあの日から春夏秋が過ぎ初冬、私からの行動を待ってくれてた事が嬉くて。
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