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ナイショの話し
第1章 1回目
その後は、私が彼を求めるみたいに張り付いた胸を舐めて触って舐めて咥えて。

舐めて、口の中に出されて、久しぶりに、感じた精子の味何度も何度も抱かれてスマートフォンが光って掴んで覗いた。LINEには今日も残業で帰りが遅れる

って文言に、分かりました。

と返信して手放したスマートフォン。

その後は、私の中で何度もイク正臣さんと一緒にイク私は、少しづつ立場が逆転して私が数回イキ、彼が後からイッテ、ベッドのあちらこちらでティシュの華が咲き。

空のゴムの箱

「お願いナマでして」

「いいの?」

「来て」

正臣さんの生チンコは、凄く引っかかってナカの全体が擦れて気持ち良くてその後も何度もイッテ、項をキスされるだけでも感じて触られるのを躊躇するくらいに全身が性感帯に成った気分でした。

その後、お風呂に入れてくれて何もしないのにドンドン私を綺麗して洗ってくれて髪まで乾かしてホテルに入って来た時と同じようにしてくれました。

その後は、家まで送って下さって。

ドアを閉めて名残惜しんでいたら再びドアが開いて熱いキスをされて「お別れのキスするの忘れてた」

そんなドラマみたいな事言うから私からもキスを求めたらあんなにシタのにまたキスで濡れてしまいました。



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