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ナイショの話し
第2章 2回目
それから、タガが外れたみたいに夜職の正臣さんは、旦那がお仕事に行った後に私に会いに来てくれます。

旦那と一緒に寝ている寝室で正臣さんを求めて抱かれます。シーツをぐしゃぐしゃにして濡らされて毎回前戯が長くてビショビショにされて何度も求め合って何回もイカしてくれます。

旦那と入れ替わりで帰りそんな事を繰り返してると色気がまして女らしくなるみたいで旦那にも犯されます。

旦那は、前戯あまりしてくれません。

指を入れて濡れてる事を確認したら直ぐに入れて2.3分擦ったら直ぐに私のお尻や背中に出します。

イッタら満足してお風呂入ったり。

寝ちゃったりします。

そんな時は、私は一人リビングや同じ寝室で正臣さんの事。思い出して一人でします。

そんなある日、旦那から社員旅行が有るから二泊三日程すると言われました。どうやら嘘らしくて浮気相手との密会だと分かりました。

昔、旦那が大好きだった頃に彼のスマートフォンを追跡する。アプリを仕込んでいた事を思い出して、そしたら都内のHOTELに何時間もいたので、たぶん他の女と、一緒にいるんじゃ無いかと思いました。

それなら私も好きにする事にしました。

それからでしょうか?

私が、正臣さんと、何度も密会して肌を重ねて半年くらい過ぎて正臣さんが、奥さんと離婚しました。

正臣さんは、私と一緒に添い遂げたい良く口にします。そんな言葉は、嬉しくて彼を、何度も求めてしまいます。そんなある日、正臣さんと下着を一緒に買いに行くと恥ずかしデディを何着か試着して。

「僕と、会う時は、毎回コレに着替えて」

そう言われて正臣さんと会う時は全身に張り付いて目隠しされて背中を引っ張られ乳首や肌全体に痛気持ちいい感覚に包まれて、バイブを挿入されながら正臣さんのを舐めるの好きな変態に変えられてしまいました。

正臣さんの言う事を聞くと恥ずかしですが気持ち良くなってべちょべちょに濡らしてしまいます。

そして、そんな私を見ながら正臣さんのオチンコも凄く元気に成って早く身体の中に埋めたくなります。

私の、中に入れたくて入れて欲しくなって。沢山フェラして気持ち良くしてあげたくなってそんな事を繰り返してると私は、喉の奥が大好きな女に変わってしまっていました。

イマラチオされながら、正臣さんに、「いやらしい女だ」と言われるの好きな変態女です。
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