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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
俺はそれ以上、詩織に裸の写真を送っても平気なのか、そんな野暮なことを聞かないことにした。
詩織は裸の写真を俺に見せて、褒められることに喜びを感じている、その気持ちを尊重したかった。
もう1つ、あまりしつこく平気なのか聞いて、詩織の気が変わってこれ以上卑猥な写真を送って来ないということも考えられるからだ。

その代わり、俺は詩織の全てを手放しで褒めた。
「詩織、凄い可愛く撮れてるよ。詩織は笑うとなかなか可愛いんだね。赤い縁のメガネもよく似合ってるよ。」
「ホント!?嬉しいっ!」
「それにおっぱいだって、とても綺麗な形してるし、俺今までグラビアアイドルとかAVで女の子おっぱい沢山見たけど、今まで見た中で詩織の肌がが一番素敵だよ!」
「ホントに!?ケイくんに褒められると凄い嬉しいっ!」

裸の写真を勝手に送り、褒めれば喜んでくれる、俺はつくづく詩織と出会えてよかったと思った。
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