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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「詩織は本当に魅力的な女の子だよ。顔はめちゃくちゃ俺好みだし、体だって最高で、エッチなんだもん。俺、詩織のこと好きになっちゃいそうだよ!」
「嬉しいっ!私もケイくんのこと好きだよ!カッコいいし、私のこと凄い褒めてくれて、自信付けてくれたんだもん!ケイ君みたいな人が彼氏ならいいな!」
俺は嬉しかった。
処女でありながら、ドスケベな妄想を持つ詩織が俺を好きでいてくれる。
会うのは時間の問題だし、この魅力的な、誰にも触れられたことのない魅力的な体を好きに出来るのもすぐだと思った。
同時に、詩織は褒めまくれば、もっと過激な写真を送ってくれるかもしれない。
俺は詩織の恥ずかしい姿をもっと見たい、詩織を上手く口車に乗せて、いやらしい写真を送らせようと企んでいた。
「嬉しいっ!私もケイくんのこと好きだよ!カッコいいし、私のこと凄い褒めてくれて、自信付けてくれたんだもん!ケイ君みたいな人が彼氏ならいいな!」
俺は嬉しかった。
処女でありながら、ドスケベな妄想を持つ詩織が俺を好きでいてくれる。
会うのは時間の問題だし、この魅力的な、誰にも触れられたことのない魅力的な体を好きに出来るのもすぐだと思った。
同時に、詩織は褒めまくれば、もっと過激な写真を送ってくれるかもしれない。
俺は詩織の恥ずかしい姿をもっと見たい、詩織を上手く口車に乗せて、いやらしい写真を送らせようと企んでいた。