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詩織・調教された中学生
第3章 卑猥な写真
「詩織はもっと俺に褒めてもらいたい?」
「うんっ!ケイくんに褒められるの、凄い嬉しいっ!」
「じゃあ、褒めてあげるから、もっと詩織の写真を送って。俺も可愛い詩織の姿をもっと見たいんだ。」
「分かった!」
「じゃあ、俺がリクエストした通りの格好で、写真撮ってもらうことも出来るかな?」
「リクエスト?どんなのかな?」
「じゃあ、詩織がどんな下着を身に着けてるか、下着姿の写真が見たいな。」
それを送った途端、詩織からのメールがパタッと途絶えた。
いくらなんでも下着姿が見たいだなんて、下心丸出しじゃないか、詩織は警戒しているに違いないと思った。
しかし、そんな心配も杞憂だった。
程なくして、詩織はリクエスト通り、下着姿の写真を送ってくれたのだった。
「うんっ!ケイくんに褒められるの、凄い嬉しいっ!」
「じゃあ、褒めてあげるから、もっと詩織の写真を送って。俺も可愛い詩織の姿をもっと見たいんだ。」
「分かった!」
「じゃあ、俺がリクエストした通りの格好で、写真撮ってもらうことも出来るかな?」
「リクエスト?どんなのかな?」
「じゃあ、詩織がどんな下着を身に着けてるか、下着姿の写真が見たいな。」
それを送った途端、詩織からのメールがパタッと途絶えた。
いくらなんでも下着姿が見たいだなんて、下心丸出しじゃないか、詩織は警戒しているに違いないと思った。
しかし、そんな心配も杞憂だった。
程なくして、詩織はリクエスト通り、下着姿の写真を送ってくれたのだった。