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第22章 卑劣な罠

詩織に正座をさせ、その上に腰を乗せてグイっと持ち上げる。
｢さっき見せたAVのようにやるんだ。前かがみになって、詩織の大きいおっぱいで、俺のおチ●チ●挟んでごらん。｣
詩織は仕方なしに前かがみになり、胸の谷間でチ⚫ポを包み込んだ。
見事な巨乳に、俺のチ⚫ポはすっかり姿を消していた。

｢いい子だ。でも、それだけじゃダメだ。自分でおっぱいを揺らして、おチ●チ●をしごいてごらん。｣
頬を赤く染め、恥ずかしそうな顔をしながら、詩織は懸命に自慢の巨乳でチ⚫ポを刺激した。

｢詩織、初めてパイズリする割りにはなかなか上手じゃないか。もしかして、年上の彼氏に仕込まれたんじゃないか？｣
巨乳を揺らしながら、詩織は首を振って否定する。
｢嘘ばっかり。じゃあ、なんでそんなに上手なんだ？｣
詩織はしたことがないと訴えるように、激しく首を振った。