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第23章 恥ずかしい水着

たまたまAVで見た過激な水着、ネットで探したらすぐにそれは見つかった。
詩織のようなムチムチした娘には似合うだろう、すぐに俺はそれを購入した。
届いてからというもの、詩織に着せるタイミングを今か今かと待ち望んでいた。

相変わらずの美味しそうな体が、さらに際立つ水着だ。
そのほとんどが紐で出来ており、胸は辛うじて乳首が隠れ、少しでも暴れたら乳首がポロリしてしまう。
股間を覆う布も極小で、詩織に陰毛が生えていたら、確実にハミ毛しているであろう。

ネットではスタイルのいいモデルが着用していたが、ぽっちゃり体型の詩織には、そのモデルよりもこの水着がとても似合っていた。

すぐにでも襲い掛かりたい衝動を抑え、こないだのように詩織を壁に拘束した。