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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「詩織が今、どんな格好させられてるか直接その目で確かめてみようか?」
「やあだっ!」
アイマスクを取ろうとすると、詩織は取られないようにと激しく首を振る。
「ああっ!」
抵抗虚しくアイマスクを取られ、周りの眩しさに目をつぶった。
「早く自分で見てみるといいよ。詩織の体、本当に美味しそうだ。」
「いやあっ!」
恥ずかしい格好と分かった上で、そんな格好が見られるはずがないと、詩織は俯いたままだった。
俯いたままの詩織に、水着の股布の中にローターを仕込み、グイッと押し込んだ。
「あっ!」
ヌルヌルのおマ⚫コにローターはいとも簡単に飲み込まれ、もう一つのローターも水着の股布の中、クリトリスに当たる位置に入れられた。
「やあだっ!」
アイマスクを取ろうとすると、詩織は取られないようにと激しく首を振る。
「ああっ!」
抵抗虚しくアイマスクを取られ、周りの眩しさに目をつぶった。
「早く自分で見てみるといいよ。詩織の体、本当に美味しそうだ。」
「いやあっ!」
恥ずかしい格好と分かった上で、そんな格好が見られるはずがないと、詩織は俯いたままだった。
俯いたままの詩織に、水着の股布の中にローターを仕込み、グイッと押し込んだ。
「あっ!」
ヌルヌルのおマ⚫コにローターはいとも簡単に飲み込まれ、もう一つのローターも水着の股布の中、クリトリスに当たる位置に入れられた。