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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
2つのローターのスイッチを入れると、詩織の体がブルブルと震え、快感が駆け巡っているのが伝わる。
「気持ちいいっ!」
詩織は俯いたままで何度も頷く。
そこで一旦スイッチを切る。
「えぇ...」
不満そうな声で詩織が呟く。
「どうしたの?もっと続けて欲しかった?」
詩織がまたも頷く。
「詩織が前を見て、自分がどんな格好してるかちゃんと鏡で見たらしてあげるよ。」
「いやあっ!」
「嫌なんだ?でも、詩織が絶対に鏡見なきゃいけないようにしてあげるよ。」
そう言い放ち、再びローターのスイッチを入れる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「気持ちいいんだ?」
「気持ちいいっ!」
詩織の体はすっかり汗ばみ、着せた水着の股布に大きなシミが出来ていた。
2つのローターのスイッチを入れると、詩織の体がブルブルと震え、快感が駆け巡っているのが伝わる。
「気持ちいいっ!」
詩織は俯いたままで何度も頷く。
そこで一旦スイッチを切る。
「えぇ...」
不満そうな声で詩織が呟く。
「どうしたの?もっと続けて欲しかった?」
詩織がまたも頷く。
「詩織が前を見て、自分がどんな格好してるかちゃんと鏡で見たらしてあげるよ。」
「いやあっ!」
「嫌なんだ?でも、詩織が絶対に鏡見なきゃいけないようにしてあげるよ。」
そう言い放ち、再びローターのスイッチを入れる。
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「気持ちいいんだ?」
「気持ちいいっ!」
詩織の体はすっかり汗ばみ、着せた水着の股布に大きなシミが出来ていた。