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詩織・調教された中学生
第23章 恥ずかしい水着
「ああっ!イっちゃいそう!イっちゃいそう!」
詩織が荘言った瞬間、またしてもスイッチを切る。
「やだぁ...」
詩織にとって、ある意味地獄のような寸止めが始まった。
イキそうになっては寸止めされ、イキそうになったは寸止めされ、そんな焦らしが何回も続いた。
「ああ...もういやぁ...」
イク寸前におあずけを食らわされる、詩織がそれに弱いことはよく分かっていた。
「詩織、イキたい?」
「イキたい...」
何回も寸止めされた詩織が、イキたいと願っているのは俺にもよく分かっていた。
「自分がどんなことされてるかよく見るんだ。そしたら何度でもイカせてあげる。」
「いやあっ!」
それでも鏡を見ようとしない詩織に、容赦なく寸止め地獄は続いた。
詩織が荘言った瞬間、またしてもスイッチを切る。
「やだぁ...」
詩織にとって、ある意味地獄のような寸止めが始まった。
イキそうになっては寸止めされ、イキそうになったは寸止めされ、そんな焦らしが何回も続いた。
「ああ...もういやぁ...」
イク寸前におあずけを食らわされる、詩織がそれに弱いことはよく分かっていた。
「詩織、イキたい?」
「イキたい...」
何回も寸止めされた詩織が、イキたいと願っているのは俺にもよく分かっていた。
「自分がどんなことされてるかよく見るんだ。そしたら何度でもイカせてあげる。」
「いやあっ!」
それでも鏡を見ようとしない詩織に、容赦なく寸止め地獄は続いた。