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義理の息子は私の身体を愛してやまない
第1章 義理の息子
実際、先生はそれ以来、私とセックスする事はなかった。
処女ではなくなった私に、興味がなくなったらしい。
「透子。」
ハッとして、目の前の広道さんを見た。
「ああ、中で出すよ。」
私は顔を横に向けた。
「もしかして、中で出されるのは初めて?」
まさか初体験で、中だしされてるなんて言えない。
「透子。本当の事言って。」
「実は……」
そう言いかけた私を広道さんは、ぎゅっと抱きしめた。
「嬉しいよ、透子。俺が初めて中に出す相手だなんて。」
誤解された?
でも、今更訂正できない。
「透子、一生幸せにするよ。」
その瞬間、私の中に熱いモノが広がった。
「ああ……精子出てる……」
処女ではなくなった私に、興味がなくなったらしい。
「透子。」
ハッとして、目の前の広道さんを見た。
「ああ、中で出すよ。」
私は顔を横に向けた。
「もしかして、中で出されるのは初めて?」
まさか初体験で、中だしされてるなんて言えない。
「透子。本当の事言って。」
「実は……」
そう言いかけた私を広道さんは、ぎゅっと抱きしめた。
「嬉しいよ、透子。俺が初めて中に出す相手だなんて。」
誤解された?
でも、今更訂正できない。
「透子、一生幸せにするよ。」
その瞬間、私の中に熱いモノが広がった。
「ああ……精子出てる……」