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義理の息子は私の身体を愛してやまない
第1章 義理の息子
何十年ぶりに精子を出された私は、奥に広がる熱を感じていた。

「透子。俺、透子との子供が欲しい。」

真剣に見つめる広道さんに、うんと頷いた。

私だって、子供の一人くらい欲しい。

それが、広道さんとの子供なら。

「透子。朝まで寝かせないよ。」

広道さんは、また大きくなったおちんちんを、私の中にねじ込んだ。

「ううん。」

それだけで、身体は熱くなってくる。

「透子、透子。」

また激しく腰を振ってくる広道さんに、私は幸せってこういう事だと言い聞かせた。

「広道さん、愛してる。」

「俺もだよ、透子。」

一晩中、休んではセックスして、また休んでセックスして。

私達は、それが愛し合う事だと言うように、セックスに狂った。
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