この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
義理の息子は私の身体を愛してやまない
第1章 義理の息子
何十年ぶりに精子を出された私は、奥に広がる熱を感じていた。
「透子。俺、透子との子供が欲しい。」
真剣に見つめる広道さんに、うんと頷いた。
私だって、子供の一人くらい欲しい。
それが、広道さんとの子供なら。
「透子。朝まで寝かせないよ。」
広道さんは、また大きくなったおちんちんを、私の中にねじ込んだ。
「ううん。」
それだけで、身体は熱くなってくる。
「透子、透子。」
また激しく腰を振ってくる広道さんに、私は幸せってこういう事だと言い聞かせた。
「広道さん、愛してる。」
「俺もだよ、透子。」
一晩中、休んではセックスして、また休んでセックスして。
私達は、それが愛し合う事だと言うように、セックスに狂った。
「透子。俺、透子との子供が欲しい。」
真剣に見つめる広道さんに、うんと頷いた。
私だって、子供の一人くらい欲しい。
それが、広道さんとの子供なら。
「透子。朝まで寝かせないよ。」
広道さんは、また大きくなったおちんちんを、私の中にねじ込んだ。
「ううん。」
それだけで、身体は熱くなってくる。
「透子、透子。」
また激しく腰を振ってくる広道さんに、私は幸せってこういう事だと言い聞かせた。
「広道さん、愛してる。」
「俺もだよ、透子。」
一晩中、休んではセックスして、また休んでセックスして。
私達は、それが愛し合う事だと言うように、セックスに狂った。