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千一夜
第2章 第一夜 三白眼の娘 ②

幸恵をお姫様抱っこして黒川は風呂に浸かっている。ジェット水流のバブルがこ心地よく体に当たる。儀式は終わったが、時間はまだまだたっぷりある。黒川は幸恵の体を舐めながら、次はどうやって幸恵を愉しもうかと考えていた。
「幸恵、気持ちよかったか?」
「ううん」
幸恵はそう言って首を振った。
「おま×こ痛かったか?」
「うん」
「これからね、幸恵のおま×こはだんだん気持ちよくなる。おじさんが必ず幸恵を気持ちよくしてあげるよ」
黒川は幸恵にキスをした。幸恵は黒川のキスを拒まない。
「幸恵は本当に可愛い。おじさんだけのものにしたいな」
「……」
「部屋に行っておじさんが幸恵を気持ち良くしていやるよ。今度は痛くないようにしてあげるからね」
「……」
「返事は?」
「うん」
儀式が行われた部屋。布団のシーツには幸恵の潜血交じりのマン汁と黒川の精液が残されている。お手伝いは今いない。たとえお手伝いがいたとしても、このシーツを洗っておけとは言えない。儀式の部屋で何があったのか、それはお手伝いにも知らられてはいけないことだ。汚れたシーツは捨てればいい。
幸恵がピンクのパジャマを着て布団の脇に正座している。幸恵の三白眼の先には自分のマン汁と黒川の精液がまだほんのりとした匂いを発しながら光っていた。
黒川が大きな紙袋を持って部屋に入って来た。黒川は何も身に付けていない。紙袋を部屋に置き、黒川は汚れたシーツを取り払った。そして紙袋から新しい白いシーツを取り出してそれを敷布団の上に敷いた。
パジャマ姿の幸恵を布団の上に座らせる。全裸の黒川は幸恵のパジャマのボタンを一つ一つ外していく。そしてパジャマの上着を脱がせた。光沢のある白いマイクロビキニが幸恵の乳首と乳輪だけを隠していた。黒川が幸恵の首筋にキスをした。
黒川は幸恵を立たせて、パジャマの下を脱ぐように言った。幸恵がパジャマを脱ぐと、素材が面でできている白のパンツが見えた。浅いパンツではなく、真面目な中×生が履くような、陰部だけでなく下腹も隠すことができる深いパンツだ。
ピンクのパジャマもマイクロビキニのブラも、そして優等生が履くような白いパンツもすべて黒川が用意した。
儀式の部屋にふさわしい小道具。幸恵の体をもっと知るために黒川が手に入れた秘具だ。紙袋の中にはまだ道具が隠されている。
「幸恵、気持ちよかったか?」
「ううん」
幸恵はそう言って首を振った。
「おま×こ痛かったか?」
「うん」
「これからね、幸恵のおま×こはだんだん気持ちよくなる。おじさんが必ず幸恵を気持ちよくしてあげるよ」
黒川は幸恵にキスをした。幸恵は黒川のキスを拒まない。
「幸恵は本当に可愛い。おじさんだけのものにしたいな」
「……」
「部屋に行っておじさんが幸恵を気持ち良くしていやるよ。今度は痛くないようにしてあげるからね」
「……」
「返事は?」
「うん」
儀式が行われた部屋。布団のシーツには幸恵の潜血交じりのマン汁と黒川の精液が残されている。お手伝いは今いない。たとえお手伝いがいたとしても、このシーツを洗っておけとは言えない。儀式の部屋で何があったのか、それはお手伝いにも知らられてはいけないことだ。汚れたシーツは捨てればいい。
幸恵がピンクのパジャマを着て布団の脇に正座している。幸恵の三白眼の先には自分のマン汁と黒川の精液がまだほんのりとした匂いを発しながら光っていた。
黒川が大きな紙袋を持って部屋に入って来た。黒川は何も身に付けていない。紙袋を部屋に置き、黒川は汚れたシーツを取り払った。そして紙袋から新しい白いシーツを取り出してそれを敷布団の上に敷いた。
パジャマ姿の幸恵を布団の上に座らせる。全裸の黒川は幸恵のパジャマのボタンを一つ一つ外していく。そしてパジャマの上着を脱がせた。光沢のある白いマイクロビキニが幸恵の乳首と乳輪だけを隠していた。黒川が幸恵の首筋にキスをした。
黒川は幸恵を立たせて、パジャマの下を脱ぐように言った。幸恵がパジャマを脱ぐと、素材が面でできている白のパンツが見えた。浅いパンツではなく、真面目な中×生が履くような、陰部だけでなく下腹も隠すことができる深いパンツだ。
ピンクのパジャマもマイクロビキニのブラも、そして優等生が履くような白いパンツもすべて黒川が用意した。
儀式の部屋にふさわしい小道具。幸恵の体をもっと知るために黒川が手に入れた秘具だ。紙袋の中にはまだ道具が隠されている。

