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千一夜
第2章 第一夜 三白眼の娘 ②

幸恵の表情が苦痛に歪むのもわからないではない。小さいとはいえ、すでに二つのビーズが肛門に入っているのだ。そして何とか三つ目のビーズも幸恵の肛門の中に消えていった。
「もう嫌だ」
幸恵はそう黒川に訴えた。
「四つ目は無理か。仕方ないよな、アナルなんて初めてなんだからな。幸恵よく頑張った。後でご褒美を渡すからね」
「うん」
涙こそこぼしていないが、幸恵の顔は泣き顔になっていた。人生で初めて肛門をおもちゃとして弄られたのだ。幸恵の肛門で遊んだ男は還暦の黒川だ。屈辱もあるだろうし、羞恥心もあっただろう。悔しさもあったかもしれない。
「幸恵、今から入れたビーズを抜くからね。ウンチが出るような感じになるかもしれないが、リラックスしていなさい。わかったかい?」
「うん」
黒川が幸恵の肛門に入っていたビーズを一つ一つ丁寧に抜こうとした。黒川がアナルビーズを引く、するとぽんと勢いよく一つ目が幸恵の肛門から飛び出してきた。ピンクのビーズに何かついている、それは幸恵の便だった。幸恵はアナル洗浄はしていない。ビーズに便が付くもの当たり前と言えば当たり前だ。
黒川はまだ幸恵のアナルに挿し込まれているアナルビーズに鼻を近づけた。幸恵の大便臭が黒川の鼻孔をつついた。
それから黒川が二つ目のビーズを抜こうとしてアナルビーズを引くと、勢いで三つ目(最初に挿入した小さいビーズ)も一緒に幸恵のアナルから飛び出てきた。もちろんそれらのビーズにも幸恵の便が付いていた。
黒川は便のついたアナルビーズを幸恵に見せた。
「幸恵の汚いウンチがついているね」
「嫌だ!」
大きな声った。幸恵はアナルビーズから顔を背けた。
「ウンチの匂いがぷんぷんするよ。とっても臭いよ」
「嫌だ!嫌だ!」
幸恵は三白眼を閉じて黒川に抵抗した。
「わかったわかった。もうしないよ。でも幸恵のお尻の穴を綺麗にしないといけないね。ちょっとウンチがついているからね。お尻の穴にウンチがついていたら汚いだろ。だから綺麗に拭いてあげるからね」
「……うん」
黒川はウエットティッシュを何枚か取って、それで幸恵の尻穴を拭いた。黒川はそれを三度繰り返した。
中×生の尻穴を拭きながら黒川は興奮していた。中×生の尻穴を拭くなんて機会はそうそうあるものではない。自分はそれに恵まれた。黒川は幸恵の尻穴に鼻先を付けた。便臭はもうなくなっていた。
「もう嫌だ」
幸恵はそう黒川に訴えた。
「四つ目は無理か。仕方ないよな、アナルなんて初めてなんだからな。幸恵よく頑張った。後でご褒美を渡すからね」
「うん」
涙こそこぼしていないが、幸恵の顔は泣き顔になっていた。人生で初めて肛門をおもちゃとして弄られたのだ。幸恵の肛門で遊んだ男は還暦の黒川だ。屈辱もあるだろうし、羞恥心もあっただろう。悔しさもあったかもしれない。
「幸恵、今から入れたビーズを抜くからね。ウンチが出るような感じになるかもしれないが、リラックスしていなさい。わかったかい?」
「うん」
黒川が幸恵の肛門に入っていたビーズを一つ一つ丁寧に抜こうとした。黒川がアナルビーズを引く、するとぽんと勢いよく一つ目が幸恵の肛門から飛び出してきた。ピンクのビーズに何かついている、それは幸恵の便だった。幸恵はアナル洗浄はしていない。ビーズに便が付くもの当たり前と言えば当たり前だ。
黒川はまだ幸恵のアナルに挿し込まれているアナルビーズに鼻を近づけた。幸恵の大便臭が黒川の鼻孔をつついた。
それから黒川が二つ目のビーズを抜こうとしてアナルビーズを引くと、勢いで三つ目(最初に挿入した小さいビーズ)も一緒に幸恵のアナルから飛び出てきた。もちろんそれらのビーズにも幸恵の便が付いていた。
黒川は便のついたアナルビーズを幸恵に見せた。
「幸恵の汚いウンチがついているね」
「嫌だ!」
大きな声った。幸恵はアナルビーズから顔を背けた。
「ウンチの匂いがぷんぷんするよ。とっても臭いよ」
「嫌だ!嫌だ!」
幸恵は三白眼を閉じて黒川に抵抗した。
「わかったわかった。もうしないよ。でも幸恵のお尻の穴を綺麗にしないといけないね。ちょっとウンチがついているからね。お尻の穴にウンチがついていたら汚いだろ。だから綺麗に拭いてあげるからね」
「……うん」
黒川はウエットティッシュを何枚か取って、それで幸恵の尻穴を拭いた。黒川はそれを三度繰り返した。
中×生の尻穴を拭きながら黒川は興奮していた。中×生の尻穴を拭くなんて機会はそうそうあるものではない。自分はそれに恵まれた。黒川は幸恵の尻穴に鼻先を付けた。便臭はもうなくなっていた。

