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千一夜
第2章 第一夜 三白眼の娘 ②

黒川の肉棒はすでに硬くなり始めていた。幸恵のアナルはまだ開発の途中ではあるが、今はこれで十分だ。
それよりも固くなりだした肉棒をまた幸恵の女穴に挿入したい。我慢ができない。黒川はそんな自分がおかしく思えた。女に対してこんなに余裕のない自分は中学時代に戻ったようだった。
幸恵はまだ四つん這いの格好でいる。雌犬に覆いかぶさる雄犬が黒川の脳裏を横切った。自分も雄犬になる。雄犬のように狂ったように腰を振る。自分の血を残す獣になる。そう黒川は思った。
ローションを幸恵のま×こ穴に塗る。初めての痛みはもう幸恵の植え付けた。幸恵に遠慮することなく腰を振るために、黒川は手にたっぷりローションを付けてそれを幸恵のま×こ穴に塗りまくった。
「幸恵、これだけローションを付けたんだ。もう痛くないはずだぞ。おじさんはまた幸恵の中で出すからね。いいね」
「……」
幸恵は何も言わなかった。そして頷きもしなかった。
黒川は幸恵の腰を掴んで自分の方に引き寄せた。右手で肉棒を掴む。そして亀頭を幸恵の秘穴につけた。幸恵の秘穴についているローションのお陰で亀頭がスムーズに動く。黒川は亀頭を小さなビラビラの中に潜り込ませて何度も往復させた。すると「あっ、あっ」という幼い喘ぎ声が幸恵から聞こえた。
「幸恵、気持ちいいか?」
「ちょっと」
「本当にちょっとか?」
「わからない」
「ふん、雌犬」
「……あっ」
亀頭が幸恵の秘穴にうまく潜り込んだ。
「痛いか?」
「少し痛い」
「さっきよりは痛くないだろ」
「うん」
「奥まで入れるぞ」
「えっ?」
スムーズに事が運んだのはここまでだった。ローションを纏った黒川の肉棒だったが、やはり幸恵の膣壁の圧が強くて、黒川の肉棒が思うように先に進むことができなかった。肉棒が幸恵のマン圧に締め付けられながら先に進む。「ううう」「痛い」「あっ」そんな幸恵の声が聞こえた。
黒川の肉棒が根元まで幸恵のおま×こに飲み込まれた。黒川はさっきと同じくしばらく肉棒を幸恵の膣に挿入したままでいた。やはりここでも黒川は幸恵のおま×こに自分の肉棒の大きさや硬さを記憶させたかったのだ。獣の交わりの格好で幸恵に覚えさせる。この先幸恵が自分以外の誰かに抱かれたとしても、自分の肉棒だけは永遠に幸恵のおま×こに残す。
痛みそして恍惚を黒川が幸恵に教える。
それよりも固くなりだした肉棒をまた幸恵の女穴に挿入したい。我慢ができない。黒川はそんな自分がおかしく思えた。女に対してこんなに余裕のない自分は中学時代に戻ったようだった。
幸恵はまだ四つん這いの格好でいる。雌犬に覆いかぶさる雄犬が黒川の脳裏を横切った。自分も雄犬になる。雄犬のように狂ったように腰を振る。自分の血を残す獣になる。そう黒川は思った。
ローションを幸恵のま×こ穴に塗る。初めての痛みはもう幸恵の植え付けた。幸恵に遠慮することなく腰を振るために、黒川は手にたっぷりローションを付けてそれを幸恵のま×こ穴に塗りまくった。
「幸恵、これだけローションを付けたんだ。もう痛くないはずだぞ。おじさんはまた幸恵の中で出すからね。いいね」
「……」
幸恵は何も言わなかった。そして頷きもしなかった。
黒川は幸恵の腰を掴んで自分の方に引き寄せた。右手で肉棒を掴む。そして亀頭を幸恵の秘穴につけた。幸恵の秘穴についているローションのお陰で亀頭がスムーズに動く。黒川は亀頭を小さなビラビラの中に潜り込ませて何度も往復させた。すると「あっ、あっ」という幼い喘ぎ声が幸恵から聞こえた。
「幸恵、気持ちいいか?」
「ちょっと」
「本当にちょっとか?」
「わからない」
「ふん、雌犬」
「……あっ」
亀頭が幸恵の秘穴にうまく潜り込んだ。
「痛いか?」
「少し痛い」
「さっきよりは痛くないだろ」
「うん」
「奥まで入れるぞ」
「えっ?」
スムーズに事が運んだのはここまでだった。ローションを纏った黒川の肉棒だったが、やはり幸恵の膣壁の圧が強くて、黒川の肉棒が思うように先に進むことができなかった。肉棒が幸恵のマン圧に締め付けられながら先に進む。「ううう」「痛い」「あっ」そんな幸恵の声が聞こえた。
黒川の肉棒が根元まで幸恵のおま×こに飲み込まれた。黒川はさっきと同じくしばらく肉棒を幸恵の膣に挿入したままでいた。やはりここでも黒川は幸恵のおま×こに自分の肉棒の大きさや硬さを記憶させたかったのだ。獣の交わりの格好で幸恵に覚えさせる。この先幸恵が自分以外の誰かに抱かれたとしても、自分の肉棒だけは永遠に幸恵のおま×こに残す。
痛みそして恍惚を黒川が幸恵に教える。

