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千一夜
第22章 第四夜 線状降水帯 ⑥

伊藤は服を脱ぎ始めた希に飛び付いた。我慢できなかった。燈を抱いてから伊藤は久しく女と交わっていない。溜まりに溜まった伊藤の性欲が爆発したのだ。
伊藤は希のワンピースを剥ぎ取りとすぐにブラジャーを外した。そして希の乳房を揉み、乳首を激しくしゃぶった。今の伊藤は自分をコントロールできない。だから希の」気持ちなんて考えることもできない。伊藤は獣になって希」の体にむしゃぶりついた。
「社長、ちょっと強すぎます」
「……」
伊藤には希」の訴えは届かない。
高校をついこの間出たばかりの若い女の匂いが伊藤を更に狂わす。伊藤が希のパンティを下ろす。高倉はパイパンにしていた。伊藤は希の割れ目の中に指を忍ばせた。
「ダメ」
「……」
拒否されても伊藤の中指は希の雌穴に入ってった。
「ダメダメ」
「……」
希の乳首をしゃぶっている伊藤は声を出せない。
伊藤はしゃがむと希の割れ目に鼻をつけて匂いを嗅いだ。若い女のま×この匂い。それから伊藤は希の割れ目を両手で開いて、ま×こ穴に舌を入れた。希のま×こ汁を舌ですくい取る。すくい取った希のマン汁を伊藤はごくりと飲み込んだ。
「社長、シャワーをしてからにしてください」
「……」
希の声がようやく伊藤の耳に入った。ただ今の伊藤には冷静になるにはもう少し時間が必要だった。伊藤は急いで服を脱ぎ、希の手を引いてバスルームに入った。そして伊藤は希にキスをした。キスをしながら伊藤は希の乳房を激しく揉んだ。すると希の手が伊藤の肉棒に伸びてきた。伊藤のペニスはもうカチカチになっていた。
「大きくてものすごく硬くなってます」
「ちんぽが好きなのか?」
希が肉棒をしごき始めたので伊藤はそう訊ねた。
「……はい」
「いい体してるな」
伊藤は希の体を上から下まで眺めてそう言った。
「ありがとうございます」
「外人のような体だ」
希は確かに日本人離れしたメリハリのあるむっちりとした体をしていた。
「社長のおちんちんものすごく大きいです」
「社長という言い方は勘弁してくれ、僕は君をこれから希と呼ぶ」
「どうお呼びすればいいでしょうか?」
「希の好きなように呼べばいいさ」
「じゃあ……パパ。ダメですか?」
「パパか、構わない」
希の父親は自分と同じ年だ。だったらパパでもいいだろう、伊藤はそう思った。
伊藤は希のワンピースを剥ぎ取りとすぐにブラジャーを外した。そして希の乳房を揉み、乳首を激しくしゃぶった。今の伊藤は自分をコントロールできない。だから希の」気持ちなんて考えることもできない。伊藤は獣になって希」の体にむしゃぶりついた。
「社長、ちょっと強すぎます」
「……」
伊藤には希」の訴えは届かない。
高校をついこの間出たばかりの若い女の匂いが伊藤を更に狂わす。伊藤が希のパンティを下ろす。高倉はパイパンにしていた。伊藤は希の割れ目の中に指を忍ばせた。
「ダメ」
「……」
拒否されても伊藤の中指は希の雌穴に入ってった。
「ダメダメ」
「……」
希の乳首をしゃぶっている伊藤は声を出せない。
伊藤はしゃがむと希の割れ目に鼻をつけて匂いを嗅いだ。若い女のま×この匂い。それから伊藤は希の割れ目を両手で開いて、ま×こ穴に舌を入れた。希のま×こ汁を舌ですくい取る。すくい取った希のマン汁を伊藤はごくりと飲み込んだ。
「社長、シャワーをしてからにしてください」
「……」
希の声がようやく伊藤の耳に入った。ただ今の伊藤には冷静になるにはもう少し時間が必要だった。伊藤は急いで服を脱ぎ、希の手を引いてバスルームに入った。そして伊藤は希にキスをした。キスをしながら伊藤は希の乳房を激しく揉んだ。すると希の手が伊藤の肉棒に伸びてきた。伊藤のペニスはもうカチカチになっていた。
「大きくてものすごく硬くなってます」
「ちんぽが好きなのか?」
希が肉棒をしごき始めたので伊藤はそう訊ねた。
「……はい」
「いい体してるな」
伊藤は希の体を上から下まで眺めてそう言った。
「ありがとうございます」
「外人のような体だ」
希は確かに日本人離れしたメリハリのあるむっちりとした体をしていた。
「社長のおちんちんものすごく大きいです」
「社長という言い方は勘弁してくれ、僕は君をこれから希と呼ぶ」
「どうお呼びすればいいでしょうか?」
「希の好きなように呼べばいいさ」
「じゃあ……パパ。ダメですか?」
「パパか、構わない」
希の父親は自分と同じ年だ。だったらパパでもいいだろう、伊藤はそう思った。

