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千一夜
第3章 第一夜 三白眼の娘 ③

幸恵が黒川に要求したことは、この部屋の中では涼子を奴隷のように扱うというものだった。黒川には涼子が奴隷なろうが何になろうがどうでもよかった。幸恵との交わりを母親に見せることができれば幸恵のどんな要求ものむつもりだった。
自分の母親を奴隷にする、それも悪くないだろうと黒川は思った。
「幸恵、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいいよ」
「幸恵、この女に聞かせてやれ、どこが気持ちいいんだ?」
「おま×こ」
「もっと大きな声で」
「うん、幸恵のおま×こが気持ちいい」
「おい、聞こえたか? お前の娘はおま×こが気持ちいいそうだ」
黒川の目は涼子には向かわない。涼子は黒川の卑猥に動く腰を見ながら、自分のおま×こを弄っていた。
「パパも気も気持ちよくなってね」
幸恵はそう言って正常位で自分のおま×こを突いている黒川の両方の乳首を弄った。
黒川が幸恵にキスをして、乳首を舐め、幸恵の脇の下に顔を入れて脇の下を舐めた。そのとき、ほんのりと幸恵の匂いが鼻孔を通った。幼い幸恵の体臭はすでに黒川に中にしっかり記憶されている。その匂いを黒川は手放さない。
涼子の手の動きが速くなった。「おま×こ気持ちいい」「いくいく」と途切れることなく涼子は叫んでいる。
もちろん黒川の肉棒も気持ちよく幸恵の膣中を動いている。
「パパ、気持ちいい、何だかいきそう」
「幸恵、もう一度聞くぞ、どこが気持ちいいんだ?」
「おま×こ」
幸恵ははっきりそう言った。
「パパもいきそうだ。出すからな」
「いいよ。いっぱい幸恵のおま×この中に出してね」
「精子私にもちょうだい」
涼子が泣きそうな顔をしてそう黒川に訴えた。
「うるさい!くそババぁ!パパの精子は私のものだから」
黒川が幸恵の体に自分の体を密着させる。幸恵にキスをするか乳首をしゃぶる。正常位で黒川が果てるとき、黒川が必ずそうすることを幸恵は知っている。そのとき幸恵は黒川の背中に両腕を回す。黒川を抱え込むように手に力を入れると、黒川が喜ぶことも幸恵は知っているのだ。
黒川に抱かれるたびに、幸恵はそれを学んできた。どうすれば黒川が喜ぶのか、どんな風にして黒川は自分の体を弄ぶのか、幸恵は黒川の肉棒を何度も受け入れることで、黒川という男を学んできた。
自分の母親を奴隷にする、それも悪くないだろうと黒川は思った。
「幸恵、気持ちいいか?」
「うん、気持ちいいよ」
「幸恵、この女に聞かせてやれ、どこが気持ちいいんだ?」
「おま×こ」
「もっと大きな声で」
「うん、幸恵のおま×こが気持ちいい」
「おい、聞こえたか? お前の娘はおま×こが気持ちいいそうだ」
黒川の目は涼子には向かわない。涼子は黒川の卑猥に動く腰を見ながら、自分のおま×こを弄っていた。
「パパも気も気持ちよくなってね」
幸恵はそう言って正常位で自分のおま×こを突いている黒川の両方の乳首を弄った。
黒川が幸恵にキスをして、乳首を舐め、幸恵の脇の下に顔を入れて脇の下を舐めた。そのとき、ほんのりと幸恵の匂いが鼻孔を通った。幼い幸恵の体臭はすでに黒川に中にしっかり記憶されている。その匂いを黒川は手放さない。
涼子の手の動きが速くなった。「おま×こ気持ちいい」「いくいく」と途切れることなく涼子は叫んでいる。
もちろん黒川の肉棒も気持ちよく幸恵の膣中を動いている。
「パパ、気持ちいい、何だかいきそう」
「幸恵、もう一度聞くぞ、どこが気持ちいいんだ?」
「おま×こ」
幸恵ははっきりそう言った。
「パパもいきそうだ。出すからな」
「いいよ。いっぱい幸恵のおま×この中に出してね」
「精子私にもちょうだい」
涼子が泣きそうな顔をしてそう黒川に訴えた。
「うるさい!くそババぁ!パパの精子は私のものだから」
黒川が幸恵の体に自分の体を密着させる。幸恵にキスをするか乳首をしゃぶる。正常位で黒川が果てるとき、黒川が必ずそうすることを幸恵は知っている。そのとき幸恵は黒川の背中に両腕を回す。黒川を抱え込むように手に力を入れると、黒川が喜ぶことも幸恵は知っているのだ。
黒川に抱かれるたびに、幸恵はそれを学んできた。どうすれば黒川が喜ぶのか、どんな風にして黒川は自分の体を弄ぶのか、幸恵は黒川の肉棒を何度も受け入れることで、黒川という男を学んできた。

