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千一夜
第26章 第四夜 線状降水帯 ➉

このままゆかりの口に中で果てるのも悪くはない。が、ゆかりのサービスはこれで終わらないはずだ。それを愉しまない男はこの世に存在しない。伊藤は絶頂の瞬間を先に延ばすために、いきそうになる自分を必死にコンロトールした。
舐められるだけでは物足らない。自分もゆかりの秘部に舌を入れてゆかりの雌汁を掬い取りたい。そう伊藤が思ったときだった。ゆかりが伊藤の肉棒を咥えながら、体を回転させてきたのだ。
陰部が伊藤の顔の上だとわかると、ゆかりは体を回すことをやめた。ゆかりは両脚を広げて伊藤の顔の上に跨った。腰は下ろさずに上げたまま、伊藤は手を伸ばしてゆかりの尻を抱えたかったが、金縛りはまだ続いていた。
ゆかりはわざとま×こを伊藤の顔に近づけたり遠ざけたりして伊藤を徹底的に焦らした。ゆかりのお×こが顔に近づくたびに生々しい匂いが伊藤の鼻を通った。ゆかりの陰毛は少なくて、そのせいなのか若い女のま×こ臭がダイレクトに伊藤を直撃する。伊藤はゆかりのま×こから放たれるゆかりの匂いを犬のように鼻の穴を大きくして嗅いだ。
未成熟な女の例えとして、小便臭い女と言うことがあるが、ゆかりはそれには当てはまらなかった。確かにゆかりは熟し始めたばかりの女だが、ま×こ臭は間違いなく大人の女の匂いだった。
ゆかりが腰を下ろしてきた。同時にゆかりのま×こ臭が強くなって伊藤の鼻を通った。匂いだけでなく伊藤の目もまた新しい興奮の種を捉えていた。それはゆかりのアナル。
皺が少ない可愛いアナルだった。この穴からゆかりの大便が出てくるなんて考えられない。それくらい美しいアナルだったのだ。
ま×こを舐めたい。でもこんなに綺麗な尻穴を見せられると、その穴にも舌を入れたい。伊藤はそう思った。
ゆかりのま×こが伊藤の鼻先についた。伊藤はゆかりの割れ目の中に舌を入れた。舌先をうまく動かしてゆかりの匂いとゆかりの雌汁を掬い取る。
ゆかりは伊藤が何をしているのかわかると、伊藤が舐めやすいように自ら腰を前後にゆっくり動かした。ゆかりは伊藤の肉棒をしゃぶりながら伊藤に自分のま×こを舐めさているのだ。
興奮の度合いでま×この匂いがきつくなるのかもしれない。ゆかりのま×こから出ている発情した匂いが猛烈な勢いで伊藤の顔の辺りに拡散されていった。
男はこの匂いから逃れることはできない。女の発情臭は男を惹きつけ離さない。
舐められるだけでは物足らない。自分もゆかりの秘部に舌を入れてゆかりの雌汁を掬い取りたい。そう伊藤が思ったときだった。ゆかりが伊藤の肉棒を咥えながら、体を回転させてきたのだ。
陰部が伊藤の顔の上だとわかると、ゆかりは体を回すことをやめた。ゆかりは両脚を広げて伊藤の顔の上に跨った。腰は下ろさずに上げたまま、伊藤は手を伸ばしてゆかりの尻を抱えたかったが、金縛りはまだ続いていた。
ゆかりはわざとま×こを伊藤の顔に近づけたり遠ざけたりして伊藤を徹底的に焦らした。ゆかりのお×こが顔に近づくたびに生々しい匂いが伊藤の鼻を通った。ゆかりの陰毛は少なくて、そのせいなのか若い女のま×こ臭がダイレクトに伊藤を直撃する。伊藤はゆかりのま×こから放たれるゆかりの匂いを犬のように鼻の穴を大きくして嗅いだ。
未成熟な女の例えとして、小便臭い女と言うことがあるが、ゆかりはそれには当てはまらなかった。確かにゆかりは熟し始めたばかりの女だが、ま×こ臭は間違いなく大人の女の匂いだった。
ゆかりが腰を下ろしてきた。同時にゆかりのま×こ臭が強くなって伊藤の鼻を通った。匂いだけでなく伊藤の目もまた新しい興奮の種を捉えていた。それはゆかりのアナル。
皺が少ない可愛いアナルだった。この穴からゆかりの大便が出てくるなんて考えられない。それくらい美しいアナルだったのだ。
ま×こを舐めたい。でもこんなに綺麗な尻穴を見せられると、その穴にも舌を入れたい。伊藤はそう思った。
ゆかりのま×こが伊藤の鼻先についた。伊藤はゆかりの割れ目の中に舌を入れた。舌先をうまく動かしてゆかりの匂いとゆかりの雌汁を掬い取る。
ゆかりは伊藤が何をしているのかわかると、伊藤が舐めやすいように自ら腰を前後にゆっくり動かした。ゆかりは伊藤の肉棒をしゃぶりながら伊藤に自分のま×こを舐めさているのだ。
興奮の度合いでま×この匂いがきつくなるのかもしれない。ゆかりのま×こから出ている発情した匂いが猛烈な勢いで伊藤の顔の辺りに拡散されていった。
男はこの匂いから逃れることはできない。女の発情臭は男を惹きつけ離さない。

