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千一夜
第33章 第五夜 線状降水帯Ⅱ ⑥

伊藤はペニスをカレンの体に押し付けながら、うつ伏せにしているカレンの胸に手を潜り込ませて乳房を揉んだ。
「いい体しているな」
「うるさいクズ」
「僕は君の体を褒めているんだけど」
カレンの乳を揉んでいる伊藤の手の動きは止まらなかった。
「女優が体のことを気にしなくなったらお仕舞いよ」
「だよな。それに君の体からいい匂いが放散されてる。この匂いで男を引き寄せているのか?」
「伊藤がそれに引っかかったんじゃん」
「ははは。僕は見事にその罠に引っかかったんだな」
「まじで伊藤ってクズ。でも安心したわ、伊藤がクズのままで。偉くなってもクズはクズだよね」
「くそビッチ」
伊藤はそう言うと今度はカレンを仰向けにした。そして貪るようにカレンの乳房を舐めまくった。右手をカレンの陰部に伸ばす。伊藤の手がカレンの薄い陰毛を感じた。伊藤は右手の中指をカレンの割れ目の中に入れた。ねばねばしたカレンの雌汁が中指に付いた。
伊藤はカレンの割れ目の中に入れた中指を動かした。カレンの腰が微妙に動いた。今度は中指の先でカレンの小さな豆を刺激した。カレンの腰の動きが先ほどよりも強くなった。
「うっうっ」とカレンから声が漏れた。我慢していたが、押し寄せてくる強い快楽の波で、その防波堤のようなものが決壊してしまったのだ。
カレンの乳首を舐めるのを止めると、伊藤はカレンにキスをした。カレンの口の中に舌を入れる。するとそれを待っていたカレンの舌が伊藤の舌に絡みついてきた。伊藤の舌はカレンの舌を締め上げ、カレンの舌もまた伊藤の舌を締め上げた。命がけの蛇の交尾のように二人は舌を絡ませた。
カレンの秘穴から噴き出してくる女汁の量が多くなった。カレンの雌穴が伊藤の中指を誘っている。伊藤はゆっくり中指の第一関節までカレンのま〇こ穴に入れた。そして指を動かした。カレンの体がよじれた。
「おいビッチ」
「何よクズ」
「誰が教えたんだ?」
「はぁ?」
「気持ちいいことを誰が君に教えたのか訊いているんだ」
伊藤はそう言うと、カレンのま〇こ穴に入れてる指を強く動かした。
「……クズたち」
「ふん、でも国民のすべてが知っている大女優でもま〇こは濡れるし、そのま〇こを弄ってやると気持ちよくなるもんなんだな」
「うるさいクズ」
カレンはそう言うと伊藤に肉棒をギュッと握った。
「じゃあ止めようか」
「止めないでよクズ」
「いい体しているな」
「うるさいクズ」
「僕は君の体を褒めているんだけど」
カレンの乳を揉んでいる伊藤の手の動きは止まらなかった。
「女優が体のことを気にしなくなったらお仕舞いよ」
「だよな。それに君の体からいい匂いが放散されてる。この匂いで男を引き寄せているのか?」
「伊藤がそれに引っかかったんじゃん」
「ははは。僕は見事にその罠に引っかかったんだな」
「まじで伊藤ってクズ。でも安心したわ、伊藤がクズのままで。偉くなってもクズはクズだよね」
「くそビッチ」
伊藤はそう言うと今度はカレンを仰向けにした。そして貪るようにカレンの乳房を舐めまくった。右手をカレンの陰部に伸ばす。伊藤の手がカレンの薄い陰毛を感じた。伊藤は右手の中指をカレンの割れ目の中に入れた。ねばねばしたカレンの雌汁が中指に付いた。
伊藤はカレンの割れ目の中に入れた中指を動かした。カレンの腰が微妙に動いた。今度は中指の先でカレンの小さな豆を刺激した。カレンの腰の動きが先ほどよりも強くなった。
「うっうっ」とカレンから声が漏れた。我慢していたが、押し寄せてくる強い快楽の波で、その防波堤のようなものが決壊してしまったのだ。
カレンの乳首を舐めるのを止めると、伊藤はカレンにキスをした。カレンの口の中に舌を入れる。するとそれを待っていたカレンの舌が伊藤の舌に絡みついてきた。伊藤の舌はカレンの舌を締め上げ、カレンの舌もまた伊藤の舌を締め上げた。命がけの蛇の交尾のように二人は舌を絡ませた。
カレンの秘穴から噴き出してくる女汁の量が多くなった。カレンの雌穴が伊藤の中指を誘っている。伊藤はゆっくり中指の第一関節までカレンのま〇こ穴に入れた。そして指を動かした。カレンの体がよじれた。
「おいビッチ」
「何よクズ」
「誰が教えたんだ?」
「はぁ?」
「気持ちいいことを誰が君に教えたのか訊いているんだ」
伊藤はそう言うと、カレンのま〇こ穴に入れてる指を強く動かした。
「……クズたち」
「ふん、でも国民のすべてが知っている大女優でもま〇こは濡れるし、そのま〇こを弄ってやると気持ちよくなるもんなんだな」
「うるさいクズ」
カレンはそう言うと伊藤に肉棒をギュッと握った。
「じゃあ止めようか」
「止めないでよクズ」

