この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
千一夜
第5章 第二夜 パヴァーヌ ①
「まさか翔太のやつ宿題とか持ってきていないよな」
「持ってきているわ」
「それじゃあ翔太が思う存分遊べないだろ」
「仕方ないじゃない、我が家の大切な跡取り息子なんだから。跡取り息子が三流大学じゃだめでしょ」
「はぁ」
主人がため息をついた。
「お父さんが東大出だと大変なのよ。ママ友なんて翔太が東大にいくのが当たり前だと思っているんだから」
「大学は東大だけじゃない」
「東大出たあなたはそう言えるわよね」
「その話はもうやめにしてくれ」
「そうね」
そうそう、このままだとエッチがつまらなくなる。今私が大事なのは息子の成績よりも主人とのセックスだ。
夕食が終わると子供たちは部屋に戻った。しばらくして主人が子供たちの部屋を覗きに行くと、長男の翔太も次男の俊太もベッドで休んでいると私に教えてくれた。本当にいい子たち。
「プールでやろうか?」
と主人が私を誘う。
「ダメよ。子供たちに見つかるかもしれないと思うと愉しめないわ」
「そうだよな」
三年前のことだった。私と主人が寝室でセックスをしているとき、寝ぼけた長男が私たちの寝室に入ってきたことがあった。
主人が私の上で激しく腰を振っているとき「ママ」と長男が部屋に入ってきたのだ。いきそうだった私は長男を汚い言葉で部屋から追い出した。「あっちへ行ってなさい、ばか」と。
後悔なんてしていない。本当にいくところを邪魔されたんだから。
子供が生まれてから私と主人は一緒にお風呂に入ることもできなくなった。私は主人と一緒にお風呂に入ることが大好きだった。長くて太い主人のおちんちんを見たかったし、私の手で主人のおちんちんを洗いたかった。主人は私のおっぱいとおま×こを手で洗ってくれる。そういう愉しみををすべて子供たちが奪っていった。
子供なんて生なきゃよかったと思うことがある。私はダメな母親。
「お嬢様」
主人がそう言って、私の手を取る。
私は主人のそんなところが大好きだ。主人が私の腰に手を回す。それからお姫様抱っこ。主人の良い匂いが鼻孔を通る。リビングルームからベッドまで主人が私をエスコートしてくれる。ここからは私と主人だけの世界。ベッドで私は主人に抱かれる。主人の大きくて硬い肉棒が私のおま×こに入ってくる。それを想像しただけで私の体が熱くなった。私のあそこが疼いた。私はたくましい雄に犯される淫乱な雌になる。
「持ってきているわ」
「それじゃあ翔太が思う存分遊べないだろ」
「仕方ないじゃない、我が家の大切な跡取り息子なんだから。跡取り息子が三流大学じゃだめでしょ」
「はぁ」
主人がため息をついた。
「お父さんが東大出だと大変なのよ。ママ友なんて翔太が東大にいくのが当たり前だと思っているんだから」
「大学は東大だけじゃない」
「東大出たあなたはそう言えるわよね」
「その話はもうやめにしてくれ」
「そうね」
そうそう、このままだとエッチがつまらなくなる。今私が大事なのは息子の成績よりも主人とのセックスだ。
夕食が終わると子供たちは部屋に戻った。しばらくして主人が子供たちの部屋を覗きに行くと、長男の翔太も次男の俊太もベッドで休んでいると私に教えてくれた。本当にいい子たち。
「プールでやろうか?」
と主人が私を誘う。
「ダメよ。子供たちに見つかるかもしれないと思うと愉しめないわ」
「そうだよな」
三年前のことだった。私と主人が寝室でセックスをしているとき、寝ぼけた長男が私たちの寝室に入ってきたことがあった。
主人が私の上で激しく腰を振っているとき「ママ」と長男が部屋に入ってきたのだ。いきそうだった私は長男を汚い言葉で部屋から追い出した。「あっちへ行ってなさい、ばか」と。
後悔なんてしていない。本当にいくところを邪魔されたんだから。
子供が生まれてから私と主人は一緒にお風呂に入ることもできなくなった。私は主人と一緒にお風呂に入ることが大好きだった。長くて太い主人のおちんちんを見たかったし、私の手で主人のおちんちんを洗いたかった。主人は私のおっぱいとおま×こを手で洗ってくれる。そういう愉しみををすべて子供たちが奪っていった。
子供なんて生なきゃよかったと思うことがある。私はダメな母親。
「お嬢様」
主人がそう言って、私の手を取る。
私は主人のそんなところが大好きだ。主人が私の腰に手を回す。それからお姫様抱っこ。主人の良い匂いが鼻孔を通る。リビングルームからベッドまで主人が私をエスコートしてくれる。ここからは私と主人だけの世界。ベッドで私は主人に抱かれる。主人の大きくて硬い肉棒が私のおま×こに入ってくる。それを想像しただけで私の体が熱くなった。私のあそこが疼いた。私はたくましい雄に犯される淫乱な雌になる。