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千一夜
第8章 第二夜 パヴァーヌ ④

硬い棒が何度も私のビラビラの中で上下に動いた。そのせいで私は気持ちよくなり、あそこはマン汁でびしょびしょになり始める。そしてもう一つ、私の中の警戒感のようなものが一瞬消えた。体はとてもリラックスしている。ふあふあと体が宙に浮いているような気分がしていた。
主人はそれを見逃さなかった。
「痛い!」
そう叫ばずにはいられなかった。今まで感じたことのない痛みが陰部から体全体に伝わる。私の秘穴に侵入した主人の硬い棒は怒り狂った熱い鉄の棒に変身していた。
その痛みから逃げようとして私は主人の手を握ろうとしたが、主人はそれを許さなかった。
「痛いの当たり前じゃん。我慢しろとさっき言っただろ。我慢しろ」
「痛い!痛!痛い!」
私は主人逆らった。
「うるせぇガキだな」
「痛い!」
痛みで涙がこぼれた。
「まだちんぽのさきっぽしか入ってないんだよ。これから奥に突き刺すから待ってろ。痛みはあっても死ぬことはない。心配するな」
「痛い!」
うんわかったなんて返事できるはずがない。激痛はまだ続く。そしてその痛みはさらに増していくだろう。主人は言った。これから奥に突き刺すと。熱い鉄の棒が私の膣奥に侵入して来る。想像しただけで私は絶望した。でもこうなることを私は望んだのだ。私に救いはない。
「まじでキツまんだな。ちんぽのさきが食いちぎられそうだわ」
主人はそう言ったが、私の膣口には熱い鉄球が埋め込まれているような感じがした。
「痛い!」
主人は声を出すなと言ったがそれは無理だ。声は自然と出てくるのだ。
「うううううっ……痛い!」
主人のペニスが私の膣を進んでいるのがわかる。一度も異物が入ったことがないせいでぴたりとくっついていた膣壁を、ぐんぐん押し広げながら主人のペニスがゆっくり奥に向かって行進してくる。私の膣が主人のペニスに占領される。
「ガキマン最高だわ。お前こんなにいいま×こしてたんだな」
「痛い!」
「聞き飽きたよ、お前の痛いという台詞。お前が痛くても俺は最高に気持ちがいい」
「……」
うるさいばか健太!と叫びたいところだが、痛みで言葉が出ない。それに私の膣中の主人のペニスが、どんどん膨らんでいくような感じがする。これ以上主人のペニスが大きくなると私の膣は破裂してしまうかもしれない。私は怖くなった。
熱くて硬い主人の棒の侵攻はまだ終わっていない。
主人はそれを見逃さなかった。
「痛い!」
そう叫ばずにはいられなかった。今まで感じたことのない痛みが陰部から体全体に伝わる。私の秘穴に侵入した主人の硬い棒は怒り狂った熱い鉄の棒に変身していた。
その痛みから逃げようとして私は主人の手を握ろうとしたが、主人はそれを許さなかった。
「痛いの当たり前じゃん。我慢しろとさっき言っただろ。我慢しろ」
「痛い!痛!痛い!」
私は主人逆らった。
「うるせぇガキだな」
「痛い!」
痛みで涙がこぼれた。
「まだちんぽのさきっぽしか入ってないんだよ。これから奥に突き刺すから待ってろ。痛みはあっても死ぬことはない。心配するな」
「痛い!」
うんわかったなんて返事できるはずがない。激痛はまだ続く。そしてその痛みはさらに増していくだろう。主人は言った。これから奥に突き刺すと。熱い鉄の棒が私の膣奥に侵入して来る。想像しただけで私は絶望した。でもこうなることを私は望んだのだ。私に救いはない。
「まじでキツまんだな。ちんぽのさきが食いちぎられそうだわ」
主人はそう言ったが、私の膣口には熱い鉄球が埋め込まれているような感じがした。
「痛い!」
主人は声を出すなと言ったがそれは無理だ。声は自然と出てくるのだ。
「うううううっ……痛い!」
主人のペニスが私の膣を進んでいるのがわかる。一度も異物が入ったことがないせいでぴたりとくっついていた膣壁を、ぐんぐん押し広げながら主人のペニスがゆっくり奥に向かって行進してくる。私の膣が主人のペニスに占領される。
「ガキマン最高だわ。お前こんなにいいま×こしてたんだな」
「痛い!」
「聞き飽きたよ、お前の痛いという台詞。お前が痛くても俺は最高に気持ちがいい」
「……」
うるさいばか健太!と叫びたいところだが、痛みで言葉が出ない。それに私の膣中の主人のペニスが、どんどん膨らんでいくような感じがする。これ以上主人のペニスが大きくなると私の膣は破裂してしまうかもしれない。私は怖くなった。
熱くて硬い主人の棒の侵攻はまだ終わっていない。

