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第4章 優菜

優菜が 微かに動いて 頭をずらされた 柔らかい胸に顔を乗せ
優菜が動いたので 目を覚ましたのだけれど 動かないで 
二人の会話を聞き 今日の夜を思い出していた


剛さんに抱かれて 肉棒が優菜を犯し 
優菜が顔を振り嬌声を上げるのを
目の前で見せつけられて 今までに無いほどの 興奮を味わい
優菜の姿に嫉妬して 剛さんの肉棒で喘ぐ姿に妬みを覚え 
肉棒を膣深く 咥え込んで逝く姿に 心を打ち砕かれた

剛さんが 優菜を温泉に 誘いたいと ラインの末尾に
修司君も 一緒にと 誘われた時の 興奮は今でも忘れない
それを読んだ時 陰茎が一度に膨れ上がり 
慌ててトイレに駆け込んで
ズボンを脱ぎ 猛った物を 握って
修司さんも一緒に・・・それを読みながら 
手を動かして あっけない程 早くに白濁を吐きだしていた

今日 優菜達は車で向かうから 宿に先に入って居る様に言われて
宿に着いたら 支配人の指示に従うように言われ 
先に案内された 部屋に入ったら
そこは 運転手さんとか 御付きの人が泊まる 小さな部屋で
8畳の畳と小さな広縁が有って 外には小さな露天風呂も付いていた
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