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第4章 優菜
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露天に入って居ると 隣で優菜の声が聞こえ
・・・静かですねーー・・・ 隣の部屋に 剛さん達は泊る様だった
音を発てない様に 湯船でじっと耳を澄ましていると
チュパ・・ 小さな音の後
・・・フーーン・・
・・・ダメデス・・・ 甘えた声の後
・・・こんな所で・・ 恥かしそうな声が聞こえ
・・・誰も 居ないよ・・剛さんの声が聞こえた後 少し静かに成り
・・・あっ・・・ また 小さな喘ぎが聞こえ
・・・ 見せて・・・ 剛さんの声が聞こえた
・・・はい・・・ 小さく優菜の声が聞こえて
・・・綺麗だよ ご挨拶を・・・剛さんの声の後
チュパ・・ チュパ・・小さな音が続いて
・・・フーーン・・
・・・あっ・・あっ・・あっ・・
優菜の喘ぎと肉を叩く音が続いて
・・・イイーーー・・ 優菜の高い声が聞こえて
僕は浴槽に腰かけて 肉棒を擦り続け 優菜の声を聞いて
白濁を吐きだしてしまった
優菜達が 露天に出掛けたのを 聞いて そっと部屋に戻って
今夜の事を想像して 待って居て 6時過ぎに 女性の従業員が
台車に お食事ですと お料理を持って来てくれて
一人で食べて 剛さんに呼ばれるのを
今か今かと 待っていた
係の女性が 夜 これをお湯割りで飲んでくださいと
小瓶を置いて 出て行った
携帯の着信が光った時 嬉しくて携帯を 落としてしまって
慌てて拾ってから 用意したお湯割りを口に付けたら
花の香りがして 飲み干して 剛さんの部屋へ向かい
部屋に入ったら 優菜が アイマスクを付けて
裸で布団に 横に成って居る姿が見えて 剛さんが足元で
優菜の膣を携帯で 映して居る処だった
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