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第4章 優菜
シャッターの音に合わせて 白い光が何度も 部屋に灯って 
剛さんに手招きされて
優菜の横に座って 大きな胸に2人で口を付けたら 優菜が慌てた様に
体を見悶えて アイマスクを 取ろうとして 剛さんの

・・・そのまま・・ 

優菜の体から 力が抜けて 体を投げ出す姿に
凄い 嫉妬が湧いて 素直に従う姿に心を打ち砕かれてしまう
剛さんに貫かれて 開いた足の間で 息をするように 動いていた
ピンクの膣から 白い物が溢れ出て お尻に流れるのを見た時
亀頭に血が巡り はち切れそうに膨らんだ 
勃起した肉棒を 優菜に当て亀頭を膣に埋め込んで 
体を被せて腰を乱暴に動かして 膣を乱暴に犯した 
優菜が手を僕の背中に回して 顔を振り 綺麗な顔が 
夜叉の様に醜く成った後 顔を反らして 恍惚とした表情を見た僕は 
幸せな気持ちに 包まれて
僕の下で 今まで聞いた事の無い声で 嬌声を上げた時 

・・・・本当に幸せだった・・・・

固い肉棒で抽送を繰り返し 剛さんの物を子宮に擦り付け 押しこんで
優菜の腰が僕の動きに合わせて 押し付けて来る 
肉棒を膣深く押し込んで 子宮に亀頭を押しつけて 
白濁を何度も ぶつけた

・・・2度3度4度・・・5度・・6度・・・7度・8度・・・

その後は 優菜の体を 犯した お口を胸を膣を 僕が膣を犯すと
剛さんが 口に肉棒を挿れて 剛さんが膣を犯す時は
僕の肉棒は優菜の口を
二人とも 無言で 優菜の胸に 二人の精子を塗り付けて 
肉棒を挟んで動かしたり
何回 優菜に出したか 分からない 
くたくたに成って 優菜の胸の上で眠ってしまい 
優菜が少し動いたので 目が覚めた
優菜の胸の上に頭を乗せて 微かなソープの香りを
嗅ぎながら そのまま目を閉じて二人の話を聞いていた
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