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第4章 優菜

優菜がまた 少し動いて

・・・チュパ・・・ 音が聞こえた後 体が少し動いて 小さな

・・チュパ・・・・チュパ・・・・チュパ・・ 音が続いて

・・・お口に・・・ 
優菜が囁くように言った後 剛さんが起き上がる気配がして

・・・チュパ・・・・チュパ・・・・・・チュパ・・・ 音が聞こえ

・・ああ・・ 優菜の体が痙攣して また 音が続いた後

・・・ゆうな!!・・・ 剛さんの太い声が聞こえて

・・・うう・・うぅ・・うっ・・ 優菜の呻きが聞こえた後で 
飲み込む音が聞こえて

また チュパチュパ音が続いて 
剛さんが優菜の頭の下に 腕を乗せるのが分かった

・・・修司君の 気持ちが少しわかったかな・・・ 
剛さんの太い 声が聞こえて

・・・優菜が抱かれるのを見て 嫉妬してしまった・・・
優菜が動いた きっと顔を見てるのかな?

・・・修司君の奥さんだと 判って居たけど・・・

・・・目の前で 優菜が抱かれているのを見た時・・・

・・・たまらなかった・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・

・・・愛してる・・・

優菜の柔らかい胸の上で 僕は・・・・・ 
じっと体を動かさないで 剛さんの言葉を・・・

・・・愛してる・・・
・・・愛してる・・・
・・・愛してる・・・

僕は心の中で 叫んでいた・・・

離れないで欲しい 
別れないで欲しい
傍に居て 欲しい

優菜は 愛しい優菜は 僕の僕の 僕の妻だから・・・・
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