この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第4章 優菜
朝の光が ガラス戸を光らせ 修司は体を伸ばして 回りを見回した
剛さんも 優菜も居ない
ガラス戸の向こうに有る 露天風呂に 二つの頭が見えて
修司は 布団に座って 二人を見つめ 昨日の夜の言葉を思い出していた
・・・修司君の奥さんだと 判って居たけど・・・
・・・目の前で 優菜が抱かれているのを見た時・・・
・・・たまらなかった・・・
・・・愛してる・・・
剛さんが言った時 優菜は返事をしていない
・・・なぜ?・・・
自分が 悪いのは 判って居た
それでも 優菜が犯されるのを 見たい・・・
喘ぎを上げ 苦悶の表情が 歓喜に歪み
白い肌を 赤黒い肉棒が 埋め込まれ蹂躙される姿を 見たい
歪な心を 修司は持て余していた
剛さんが露天に 腰かけて 外の景色を眺め 下を向いて
何か 話しているのが見えた
目覚めて 顔を上げ 私を覗き込んでくる 剛さんと目が合った
剛さんが 指で窓の外を指さしたのを見て 頷いて修司君を
起こさない様に 起き上がり ガラス戸を開けて
剛さんと二人でお湯の中へ 体を静めた
朝の清々しい空気が 肺の中へ流れ込んでくる
深く息を吸い込んで 吐きだして 剛さんの肩に頭を乗せて
緑の稜線を眺め 顔が近付き唇を重ねられて
舌が私の舌を追ってくる
荒い息を吐き 剛さんの舌を追う 手を下げて雄々しい物に指を絡ませて
剛さんに 露天の淵に座って貰うと 目の前の猛った亀頭を咥えて
顔を上下させて 剛さんが私の体を引き上げ 私は後ろを向いて
露天の淵に手を付いて お尻を剛さんに向けて行く
昨日二人に沢山 愛されたのに 膣が濡れて 剛さんを求めている
・・・ぐり っ・・・
音がするように私の秘唇を 押し広げて亀頭が埋まり
大きな肉棒が私の膣を押し広げて 奥へ奥へと押しこまれてくる
広げられる痛みに顔をしかめ 広げられる刺激に喘ぎは
高い声に変わってしまう
剛さんが乱暴に膣壁をかき回し 露天のお湯が波打ち
私の声が 静かな外に響き始め
出している声が 短く高く成った時 腰を強く押し付けられて
子宮に熱い物が当たって 頭の中の光が爆発してしまう
・・・・ああっーー・・・・
剛さんんの脈動が止まるまで 腰を押しつけ荒い息で
浴槽の淵に掴まり 剛さんが 体を外した時
お部屋に目を向けて 座って居る修司君の
悲しそうな目と合ってしまった
剛さんも 優菜も居ない
ガラス戸の向こうに有る 露天風呂に 二つの頭が見えて
修司は 布団に座って 二人を見つめ 昨日の夜の言葉を思い出していた
・・・修司君の奥さんだと 判って居たけど・・・
・・・目の前で 優菜が抱かれているのを見た時・・・
・・・たまらなかった・・・
・・・愛してる・・・
剛さんが言った時 優菜は返事をしていない
・・・なぜ?・・・
自分が 悪いのは 判って居た
それでも 優菜が犯されるのを 見たい・・・
喘ぎを上げ 苦悶の表情が 歓喜に歪み
白い肌を 赤黒い肉棒が 埋め込まれ蹂躙される姿を 見たい
歪な心を 修司は持て余していた
剛さんが露天に 腰かけて 外の景色を眺め 下を向いて
何か 話しているのが見えた
目覚めて 顔を上げ 私を覗き込んでくる 剛さんと目が合った
剛さんが 指で窓の外を指さしたのを見て 頷いて修司君を
起こさない様に 起き上がり ガラス戸を開けて
剛さんと二人でお湯の中へ 体を静めた
朝の清々しい空気が 肺の中へ流れ込んでくる
深く息を吸い込んで 吐きだして 剛さんの肩に頭を乗せて
緑の稜線を眺め 顔が近付き唇を重ねられて
舌が私の舌を追ってくる
荒い息を吐き 剛さんの舌を追う 手を下げて雄々しい物に指を絡ませて
剛さんに 露天の淵に座って貰うと 目の前の猛った亀頭を咥えて
顔を上下させて 剛さんが私の体を引き上げ 私は後ろを向いて
露天の淵に手を付いて お尻を剛さんに向けて行く
昨日二人に沢山 愛されたのに 膣が濡れて 剛さんを求めている
・・・ぐり っ・・・
音がするように私の秘唇を 押し広げて亀頭が埋まり
大きな肉棒が私の膣を押し広げて 奥へ奥へと押しこまれてくる
広げられる痛みに顔をしかめ 広げられる刺激に喘ぎは
高い声に変わってしまう
剛さんが乱暴に膣壁をかき回し 露天のお湯が波打ち
私の声が 静かな外に響き始め
出している声が 短く高く成った時 腰を強く押し付けられて
子宮に熱い物が当たって 頭の中の光が爆発してしまう
・・・・ああっーー・・・・
剛さんんの脈動が止まるまで 腰を押しつけ荒い息で
浴槽の淵に掴まり 剛さんが 体を外した時
お部屋に目を向けて 座って居る修司君の
悲しそうな目と合ってしまった