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第4章 優菜
剛さんが 優菜の肩に手を回したのを見て バックミラーを
少し下げてみると 優菜の白い太腿に 剛さんの手が当てられて
裾が上がって 下着が見えそうなほど 上がって居た

優菜は 目を閉じて 剛さんの肩に頭を乗せて 
口が軽く開き 優菜の手が 剛さんの股間の上で
軽く動くのが見えて

・・・うっ・・・ 微かに聞こえ 剛さんが少し動いて

体を 直している スラックスとトランクスを脱ぎ 
猛った物が見えて 優菜の指が絡んで 亀頭の先を 
指先が撫でているのを 

チラチラと見ながら 運転を続けていた 

剛さんが優菜の耳元で何か囁いた時
大きく 首を振り 剛さんが 
手を腿深く差し込みながら また囁いている
優菜が体を起こして スカートの中へ手を差し込んで 
剛さんに青い布を渡していた

・・・ちゅっ・・・  

音にミラーを見ると 顔が重なり 優菜の手は股間で動き
剛さんの手は スカートの起く深く差し込まれ 
優菜の体が微かに痙攣している

・・・あっ・・・ 顔を反らして 

優菜が喘ぎを上げ 剛さんの股間に顔を近づけ
赤黒く猛った物に舌先が触れ 優菜の顔の中へと沈むのが見えた

・・チュパッ・・チュパ・・ちゅぱ・・・ 

高級車の静かな車内に水音だけが・・

・・・ジーーーー・・ 目をやると 

ワンピースの白い背中が見え
剛さんがワンピースを開け 優菜が手を抜き 
青い半カップのブラジャーが
白い肌を浮き上がらせて 剛さんが フォックを外していた

プルン 

大きな胸が揺れて現れ 剛さんの手が胸を覆うと 
乳房を揉んで行く 
優菜の顔は 股間の上をただ 無心に上下を繰り返して 
水音だけが 走る車内に流れ 剛さんが優菜の耳元に顔を付け 
何か囁いていた
優菜は顔を上げ 剛さんを潤んだ目で見あげ 
剛さんがまた 耳元で囁くと
ミラーの中で 優菜の白い足が広がって行く 
縦の筋の上に 指先が当てられ
動かしながら 剛さんの股間に 顔が沈んで 
また水音が 流れ始めてきた
股間に当てられた指先は 秘唇を上下に 
顔の動きと合わさる様に 動いている

・・・あっ・・・ 声を聞きミラーを覗くと 

顔の動きが止まって居た
白いワンピースは まるで 腹巻の様に 
優菜の細い お腹に巻かれ
ミラーの中に 大きく足を開いて 秘唇を見せ 
肉棒を咥える優菜が見えた
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