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第4章 優菜
剛さんが優菜を引き上げ 顔が重なり 秘唇に剛さんの指先が 
当てられるのが見えた

・・・くちゅっ・・・ 微かな音を耳に聞きながら 運転に集中する

耳は 後ろの二人の痴態を聞いていた

・・・あっ・・・ああ・・・・あっ・・・あっ・・・

優菜の微かな喘ぎが 車内を流れ

・・・ううっーー・・・

ミラーを見ると シートに背を付けて 優菜の体が硬直していた
荒い息使いを耳に聞き また前方に集中する 
高速の 走行車線を 車の流れに合わせて 巡行させて 
横を大型のトラックや 観光バスが 追い越していく
スモークを張られた車内を 追い越していく車からは覗く事は出来ない
微かな音が聞こえ ミラーに目をやると 
剛さんに跨る優菜の白いお尻が見えて

・・・あっうっ・・・

白いお尻の中に 赤黒い物が埋め込まれていくのを見た
前方に注意を向け ミラーに目をやり 股間は猛って来る
運転に集中しなければと 思うが 
まるで自分が 優菜を犯すような気に成って来る
静かな車内に 優菜の喘ぎと水音が 流れて来た

・・・くちゅっ・・・くちゅっ・・・・くちゅっ・くちゅっ・・

・・・ああ・・・・・・あっ・・うっ・・うっ・っ・・あっ・・ああ・・

微かな声が聞こえて 目をやると 優菜が体を変えて 
運転席と助手席のシートに 手を付き お尻を剛さんに 
押し当て 体を動かし始めている
ミラーに優菜の苦悶の表情が見え 喘ぎが少し大きく成って居る

・・・ああ・・・・・・あっ・・うっ・・うっ・っ・・あっ・・ああ・・

苦悶の表情から力が抜けて 歓喜の表情に変わり始めて 
声に嬌声が混じり始めてきた
水音の間隔が短く成り 喘ぐ声も断続的に
早く高い声に変わった時
剛さんの呻きと 優菜の嬌声を聞いた時 
僕の股間から 白濁が噴き出していた
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