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第4章 優菜
休憩所の案内を見て 車を入れて 僕はトイレに駆け込んだ 
股間にティッシュを当てて
吐きだした物を 拭っていると 
先ほどの優菜と剛さんの姿が頭に浮かび
股間がまた 大きく成り 目を閉じて 肉棒を擦って
2度目の白濁を吐きだした
車に戻り 3人で食事を 優菜が恥かしそうに
ワンピースの裾を気にするように 時折触れていた
食事を終えて 自宅のマンションで 
剛さんとお別れをして 剛さんが 車に乗り込む時に 

・・・後で 送るね・・・ 

耳打ちをしてくれた言葉に 肉棒が反応してしまう
部屋に戻って 優菜がソファーに 体を投げ出す様に座って 
修司を見つめてきた

優菜の目に 哀しみと 憐れみを見て
修司は黙って 優菜を寝室へ引き連れて行く

・・・シャワーしよう・・・ 

優菜が身悶えて 訴えてきた

無言でファスナーを降ろして ワンピースを足元へ落し
全裸の優菜は 胸を押さえて 怯えた様に修司を見てくる
焦った様に修司は 服を脱ぎ捨てて 優菜の体へ覆いかぶさると
足を押し開き 猛った物を膣深く埋め込み 
腰を激しく動かして居た

・・・うっ・・うっ・・・うっ・・うっ・うっ・うつ・・・

優菜の呻きが寝室に流れて 修司の激しく動かす肉音が続き
修司は呻きを上げ 腰を押しつけて 膣深く差し込んだ肉棒から
精を子宮に浴びせ 荒い息を上げて 優菜の横に身を投げ出した

 ーーー
 ーーー

温泉の夜から3か月が過ぎ
優菜は 社長秘書として 剛に従い 月に2度の出張は
剛と朝を迎える生活が 続いていた

荒い息を剛が吐きだして 優菜の頭を腕に乗せて

・・・優菜 来週の木曜 夜は予定無かったね・・・
天井に目を向けて 話して来た

・・・はい 何も入って居ません・・・
剛に顔を向けるが 天井を見つめ

・・・来週 木曜に○○ホテルのスウィート予約して・・・
・・・修司君を その日は呼んで貰いたい・・・
思いつめた目で優菜を見て言って来た

・・・はい・・・・
優菜は返事を返して 天井を向き 涙が浮かんでくる

3か月前から 何時かは・・・・
優菜は 剛が言って来ることを 恐れていた

きっとその夜 剛さんは 選択を迫って来る

修司か ・・・・
剛さんを・・・・

何時か来る日が・・・・

・・・・・・・告げられた・・・・・

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