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第5章 理恵
・・・どうしたのかしら?・・・
自分の いつもと違う体に 戸惑いながら タオルを洗って干すと
部屋に入って 誠の差し出して来た お酒を飲み 窓の外を眺めていた
心臓の鼓動が 早鐘を打つように 脈打ち
ぽーっと 窓の外を眺めていると
・・・ご主人・・・
誠が声を掛け 武彦立上がって椅子に座り
差し出す湯呑を受け取っている
・・・奥様・・・
誠が 声を掛けてきて 理恵が
・・・私は・・・
湯呑を持ち 二人を見て 首を振った
・・・理恵も 受けてごらん 体が軽くなるよ・・・
武彦が 自分の肩を回して見せ 理恵に薦めて来た
布団に 横に成ると
・・・ご主人は これでもお飲みに成って お待ちください・・・
誠は湯呑を渡して 理恵の横に座り
・・・ 奥様 初めさせて頂きます ・・・
伏せている 理恵の耳元に息を吹きかける様に囁いた
・・・ツーーン・・・ 耳からの快感が 頭の中に広がり
視界が狭く成り 体が ピクリと反応した
腰の上 背骨の両脇を手の平で 軽く触り 親指が壺を軽く押すと
理恵の体から力が抜けて 誠の指先の痺れるような疼きを
頭の奥へ 次々に送り込まれ 痺れる刺激が股間を疼かせてきた
お尻の膨らみを撫でられた時 スパークする様に 頭の中に光が広がり
・・・ウッ・・・ 呻きを上げ 腰が微かに痙攣して
・・・ふーーー・・・ 深く息を吐きだし 体を強張らせてしまう
自分の いつもと違う体に 戸惑いながら タオルを洗って干すと
部屋に入って 誠の差し出して来た お酒を飲み 窓の外を眺めていた
心臓の鼓動が 早鐘を打つように 脈打ち
ぽーっと 窓の外を眺めていると
・・・ご主人・・・
誠が声を掛け 武彦立上がって椅子に座り
差し出す湯呑を受け取っている
・・・奥様・・・
誠が 声を掛けてきて 理恵が
・・・私は・・・
湯呑を持ち 二人を見て 首を振った
・・・理恵も 受けてごらん 体が軽くなるよ・・・
武彦が 自分の肩を回して見せ 理恵に薦めて来た
布団に 横に成ると
・・・ご主人は これでもお飲みに成って お待ちください・・・
誠は湯呑を渡して 理恵の横に座り
・・・ 奥様 初めさせて頂きます ・・・
伏せている 理恵の耳元に息を吹きかける様に囁いた
・・・ツーーン・・・ 耳からの快感が 頭の中に広がり
視界が狭く成り 体が ピクリと反応した
腰の上 背骨の両脇を手の平で 軽く触り 親指が壺を軽く押すと
理恵の体から力が抜けて 誠の指先の痺れるような疼きを
頭の奥へ 次々に送り込まれ 痺れる刺激が股間を疼かせてきた
お尻の膨らみを撫でられた時 スパークする様に 頭の中に光が広がり
・・・ウッ・・・ 呻きを上げ 腰が微かに痙攣して
・・・ふーーー・・・ 深く息を吐きだし 体を強張らせてしまう