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第7章 三人の夫人

・・・ベッドに行こうか・・・

菅井に言われて　寝室へ　菅井が体を投げ出して
力ない物を　指先で　握ると

・・・奥さん・・・
春奈は　肉棒を咥えて行く　舌先で亀頭を舐め
口を大きく開き　顔を上下させて　肉棒に血が巡り始めて
口の中を広げて来る　股間から愛液が零れ　肉棒を喰らいたい
半眼の目で　肉棒を咥え顔を動かして居た

体を引かれて　跨ぐように足を大きく開き　肉棒を喰らっていく
膣を大きく押し広げ　亀頭は子宮を押し上げ　首に回した手に
力を入れて　腰を動かして居た 肉棒が膣を犯して
春奈は　菅井の体に抱き着き　腰を動かし続け
頭の中に　白い光が広がって　我を忘れて　嬌声を上げ
菅井が腰を押し下げ　肉棒が深く埋め込まれて
吐精が始まった

・・・・２度３度・・・４度５度・・・・

膣を押し広げた肉棒が　脈動するように　膣の中で跳ね
春奈は高い声を上げて　体を投げ出していた

・・・明日も来るから・・・
菅井は言い残して　部屋を出て行った

翌日

・・・下着は　付けないで・・・

チャイムが鳴り　菅井は入って来るとソファーに座り
春奈を嫌らしい目で　見て来るた　

・・・スカートを上げて・・・

嫌らしい目で見つめ　顎が上がった
春奈は　おずおずと　スカートをたくし上げ
無毛の股間を　部屋の中に見せて来た
菅井は　手招きをして　横に座らせ　スラックスと
トランクスを　脱ぎ捨て　猛った物を見せて
春奈の手を引き　肉棒に絡ませ　頭を軽く押して
唇が亀頭を舐めて　舌先を亀頭に這わせ
大きな音をさせて　肉棒を吸い上げ　握った手は
上下に竿を擦り　含んだ口の中の亀頭に舌を絡ませていた