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第7章 三人の夫人
土曜

春奈と二人で 菅井の家を訪ね 
白いワンピースの丈は膝がやや隠れ
清楚な雰囲気を 漂わせている
持参した白と赤の
ワインを結子に渡すと 
膝上5センチ位の デニムのミニスカートから
健康な太腿を見せ 粘った目で光也を見つめ

・・・ありがとう 嬉しい・・・
白のワインを 冷蔵庫の中へと仕舞い

食事が終り テーブルを片付け 光也の持参した
赤ワインをテーブルに出すと 結子がチーズの盛り合わせと
軽い摘まみをテーブルに置いて グラスにワインを
注ぎ始めた時 結子がテーブルに着こうとすると
どうせだから 飯田さんの隣に結子は座って
春奈さんは 私の隣に

・・・ですよね ご主人・・・
粘っこい目で 光也を見つめて 

・・・ご主人はこれを飲んで下さい・・・
青い錠剤を 口に放り込んで菅井が 差し出して来たのを
光也も飲み込んだ

・・・春奈 菅井さんの隣に・・・
目の前のワインを半分程口にして 春奈の背中を押した

結子が光也の隣に腰かけて ワインを口にして
下げた手は光也の手を握り 腿の上に 白い太腿を
指先でなぞると 結子の足が開いて スカートが捲れ
下着の際まで太腿が蛍光灯の下 晒されてきた
結子の手が陰茎の形を探る様に スラックスを摩り
前を見ると 久志が春奈の耳元で何か囁き
春奈が首を振り また 耳元に顔を付け囁いた時

・・・化粧室お借りしても・・・

結子に言うと 立ちあがり 化粧室から戻ると
菅井の横に腰を降ろして ワインを口に運んで
表情が変わった 手に持ったグラスを 強く握り
口が軽く開き 息使いが荒くなるのを見て
携帯を下げ 春奈の下半身を映すと 太い手が
春奈の股間に差し込まれているのが映って

・・・くちゅ・・・
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