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第7章 三人の夫人
疑いようのない水音を 聞いて春奈の顔を見ると
目を閉じて 固く結んだ口元が微かに開き
吐息を漏らしているのを見た 結子の太ももを這わせた手を進め
薄い生地の下着の上をなぞり 下着が濡れ指先に湿りを
感じて 強く筋を擦りあげると 光也の肉棒を
強く握り絞めて 荒い息を吐きだして来る
菅井が立ちあがり 春奈がほっとした顔で 
ワインを口に運び

・・・これを・・・

テーブルにピンクと濃い青の 小さなオカリナの様な
物を乗せて 春奈さんの白い肌には これが似合いますね
そう言い 濃い青の物を持ち 春奈の脇の下に手を回して
リビングのソファーに座って

・・・飯田さん どうぞ結子に使ってください・・・

春奈と顔を重ね 春奈の手が菅井の首に回されて
貪るような口付けを 結子と見つめていた
菅井の手が春奈の股間に入り 足が開いて行く
手に持った濃い青い物が股間に消え 春奈の顔に
困惑の表情が 歓喜に変わった時 背中を反らせて
高い声を上げ 腰が波打ち始め 小さな喘ぎを
耳元へと届けて来た
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