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第7章 三人の夫人
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・・・ああ・・ああ・・・あっ・・あっ・・・
菅井の首に手を回して 喘ぎを上げる春奈
光也は目の前で見せる 春奈の姿に愕然とした思いで
見つめ結子の股間に差し込んだ指は 下着の際から
直接濡れた膣の中へと埋め込んで 動かして居た
菅井の手が 春奈の背中のファスナーを下げ
赤い下着姿が浮かんで来る 身に纏ったブラジャーから
薄茶の乳雲と乳首が浮き上がり パンティーが見当たらない
化粧室に姿を消した時に 脱いで来たんだなと光也は
納得していた
結子の手が股間を強く擦って来て 光也は
ズボンとトランクスを脱ぎ 猛った物に
鼻を鳴らして結子が貪る様に 咥え込んでくる
股間の水音を聞き 目の前の春奈の姿に目を奪われていた
春奈を抱くように後ろに位置して 股間に濃い青の器具を
押し当て 春奈の顔が仰け反り 嬌声が上がって来る
・・・いや・・だめ・・いや・・いい・・いい・・
高い声の後 腰を痙攣させ 菅井と舌を絡ませ 耳元で
囁かれると体を起こして 腰を沈め 苦悶の表情を浮かべ
腰を動かして 喘ぎが出始め 菅井の手が青い物を
春奈の股間に沈めるのを見て
・・・後ろに? アナルに?・・・
愕然と眺め 菅井が 床に寝て春奈を体に乗せ
光也を呼んだ
・・・ご主人 春奈さんへ・・・
春奈の足を菅井の足が広げて 白い太腿に開いた膣が見え
アナルの中に赤黒い物を沈ませ
光也は目を見開いた 春奈の股間に・・・
無毛の股間から 愛液が太腿を濡らして見せている
怒りが 頭の中をよぎって 猛った亀頭を
膣の中 押し込んで
ヌル 音がするように飲み込まれた肉棒を膣壁が締め付け
慣れ親しんだ膣が 光也を迎え 抽送を始めると
菅井の腰が動いて 薄い肉の向こうで 菅井の肉棒を感じて来る
・・・ああ・・・ああーー・・あーーー・・ああ・・・
体の下で春奈の あられも無い声を聞き 腰を激しく動かして
春奈の膣を蹂躙して 腰を押しつけ 膣深くに最初の
吐精が始まった
・・・・2度3度・・4度・・5度・・
春奈が体の下で 呻きを上げ 体を硬直させ
弛緩した姿を見て 体を外すと菅井も 肉棒を抜き
ゴムを外して ゴミ箱へと 投げ入れ 春奈の頭に
手を入れて 抱き締めて行く 弛緩した股間から
光也の放った物が流れ出して 太腿を濡らすのを見て
結子の許へと戻って 舌を絡めて囁いた
菅井の首に手を回して 喘ぎを上げる春奈
光也は目の前で見せる 春奈の姿に愕然とした思いで
見つめ結子の股間に差し込んだ指は 下着の際から
直接濡れた膣の中へと埋め込んで 動かして居た
菅井の手が 春奈の背中のファスナーを下げ
赤い下着姿が浮かんで来る 身に纏ったブラジャーから
薄茶の乳雲と乳首が浮き上がり パンティーが見当たらない
化粧室に姿を消した時に 脱いで来たんだなと光也は
納得していた
結子の手が股間を強く擦って来て 光也は
ズボンとトランクスを脱ぎ 猛った物に
鼻を鳴らして結子が貪る様に 咥え込んでくる
股間の水音を聞き 目の前の春奈の姿に目を奪われていた
春奈を抱くように後ろに位置して 股間に濃い青の器具を
押し当て 春奈の顔が仰け反り 嬌声が上がって来る
・・・いや・・だめ・・いや・・いい・・いい・・
高い声の後 腰を痙攣させ 菅井と舌を絡ませ 耳元で
囁かれると体を起こして 腰を沈め 苦悶の表情を浮かべ
腰を動かして 喘ぎが出始め 菅井の手が青い物を
春奈の股間に沈めるのを見て
・・・後ろに? アナルに?・・・
愕然と眺め 菅井が 床に寝て春奈を体に乗せ
光也を呼んだ
・・・ご主人 春奈さんへ・・・
春奈の足を菅井の足が広げて 白い太腿に開いた膣が見え
アナルの中に赤黒い物を沈ませ
光也は目を見開いた 春奈の股間に・・・
無毛の股間から 愛液が太腿を濡らして見せている
怒りが 頭の中をよぎって 猛った亀頭を
膣の中 押し込んで
ヌル 音がするように飲み込まれた肉棒を膣壁が締め付け
慣れ親しんだ膣が 光也を迎え 抽送を始めると
菅井の腰が動いて 薄い肉の向こうで 菅井の肉棒を感じて来る
・・・ああ・・・ああーー・・あーーー・・ああ・・・
体の下で春奈の あられも無い声を聞き 腰を激しく動かして
春奈の膣を蹂躙して 腰を押しつけ 膣深くに最初の
吐精が始まった
・・・・2度3度・・4度・・5度・・
春奈が体の下で 呻きを上げ 体を硬直させ
弛緩した姿を見て 体を外すと菅井も 肉棒を抜き
ゴムを外して ゴミ箱へと 投げ入れ 春奈の頭に
手を入れて 抱き締めて行く 弛緩した股間から
光也の放った物が流れ出して 太腿を濡らすのを見て
結子の許へと戻って 舌を絡めて囁いた
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