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第7章 三人の夫人
・・・シャワーしましょうか・・・

結子が頷き立ち上がった時 菅井は春奈の体に覆いかぶさり
醜い尻が動き 春奈の姿は消え 尻の脇に春奈の白い太腿が 
ゆらゆら 揺れているのを見て 結子と浴室の中へ入って行く

・・・はい・・・

結子が剃刀を手渡して来て 床に座ると大きく足を開き

・・・私のを 剃りたいでしょう・・・

ソープを手に取って 股間に擦り 泡立てて行った

・・・主人好きに 春奈さんを・・・
悔しそうな表情で呟く

・・・後は 来週差し上げますは・・・
・・・今日は 普通ので お願いね・・

潤んだ目で見上げて 言って来る 光也は剃刀で
結子の股間を綺麗にしていく 元々薄い股間の毛は
瞬く間に剃り終わり 黒い縦の筋が膣を塞いで
光也は 指で押し開き 舌先を埋め込んで行った

・・・ああ・・・ああーー・・・

結子が声を出しているが 何処か演技をして
リビングの二人に 聞かせる様な声を上げ続け

・・・入れて 滅茶滅茶にして・・・

体を伏せて 豊満なヒップを光也に見せ
指で 膣を開いて見せて来る 亀頭を膣に埋め
腰を推し進め 肉棒で膣壁を蹂躙し続け
結子の腰が波打つように動いて 腰を押しつけて来る

浴室の中に 光也が腰を叩きつける音と
結子の 喘ぎから嬌声に変わった声が響いた後
大きな呻きを上げ 結子の体が硬直していた
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