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第7章 三人の夫人
浴室から出ると 結子は 光也の手を引いて
・・・寝室へ行きましょう・・・
久志が春奈と ソファーで抱き合い 舌を絡める姿を見て
結子は顔を曇らせ
・・・私達 寝室に行くから・・・
投げ捨てる様に言い 春奈と久志の返事を待たずに
ドアを閉めて ベッドに腰を降ろして光也を見上げて
・・・ごめんなさい・・・
涙を浮かべて抱き着いて来た 添い寝のまま
結子の舌を受け 豊満な胸を 潰す様に揉み
白い指は 猛った物を上下させ 荒い息使いを上げ
・・・きて・・・
太い足を大きく開いて 膣に指先を当て 開いて見せてくる
はち切れる様に膨らんだ亀頭を埋め腰を使い 乱暴な抽送が続き
リビングから 微かに春奈の喘ぎが聞こえ
少し高い春奈の嬌声に合わせるかの様に 腰は動き続け
結子が高い声を上げ 肉棒を締め付けて 膣深くの吐精に
太腿を光也の体に巻き付けて腰を押しつけ 脈動する肉棒を
喰らうように膣を腰を 押し付けて 嬌声を上げ
放ったばかりの肉棒に貪る様に唇を被せ 肉棒は萎えることなく
結子の中へと 埋め込まれ 3度目の吐精が終った時
光也の腕に頭を乗せて
・・・お薬 飲んでないの・・・・
光也が腕に力を込めて 結子を見ると
・・・私 魅力無いのかな・・・
・・・悔しいから お薬飲まなかった・・・
リビングから 春奈の喘ぎ声は続いて聞こえてくる
大柄な体を光也に被せて 甘える様に胸に頭を乗せて
目を閉じて 寝息を立て始めていた
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・寝室へ行きましょう・・・
久志が春奈と ソファーで抱き合い 舌を絡める姿を見て
結子は顔を曇らせ
・・・私達 寝室に行くから・・・
投げ捨てる様に言い 春奈と久志の返事を待たずに
ドアを閉めて ベッドに腰を降ろして光也を見上げて
・・・ごめんなさい・・・
涙を浮かべて抱き着いて来た 添い寝のまま
結子の舌を受け 豊満な胸を 潰す様に揉み
白い指は 猛った物を上下させ 荒い息使いを上げ
・・・きて・・・
太い足を大きく開いて 膣に指先を当て 開いて見せてくる
はち切れる様に膨らんだ亀頭を埋め腰を使い 乱暴な抽送が続き
リビングから 微かに春奈の喘ぎが聞こえ
少し高い春奈の嬌声に合わせるかの様に 腰は動き続け
結子が高い声を上げ 肉棒を締め付けて 膣深くの吐精に
太腿を光也の体に巻き付けて腰を押しつけ 脈動する肉棒を
喰らうように膣を腰を 押し付けて 嬌声を上げ
放ったばかりの肉棒に貪る様に唇を被せ 肉棒は萎えることなく
結子の中へと 埋め込まれ 3度目の吐精が終った時
光也の腕に頭を乗せて
・・・お薬 飲んでないの・・・・
光也が腕に力を込めて 結子を見ると
・・・私 魅力無いのかな・・・
・・・悔しいから お薬飲まなかった・・・
リビングから 春奈の喘ぎ声は続いて聞こえてくる
大柄な体を光也に被せて 甘える様に胸に頭を乗せて
目を閉じて 寝息を立て始めていた
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