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第7章 三人の夫人
・・・ご主人が 尋ねて来てと話したら 電話の向こうで
   息を飲むのが判って 主人が伺いました?
   聞いて見たら 旅行の写真をと言うから
   私も 菅井さんに旅行の写真と言って   
   貴方達 攣るんで したのが判ったわ・・・

・・・貴方 前に言っていたでしょう もう少し好きに成って欲しい・・・ 

・・・だからって 毛を剃るなんて・・・
光也が抵抗するように言うと

・・・あら 覚悟していたのでは無かったの?・・・・
冷たい視線に 目を反らしてしまう

・・・気持ち悪かった 菅井さんに抱かれるの・・・
思いだす様に言い

・・・結子さんと 話をして 二人が共謀してるなら
   受け入れるしか無いわね 話をしたの・・・

・・・そうしたら 気持ち良くなって・・・・

・・・裸で待つように成ったら 濡れるのよね・・・

・・・初めて抱かれた日に 剃られて・・・・

・・・貴方と 暫く出来ないと 諦めたは・・・

・・・恥かしい処に 入れられた時 失神した・・・

・・・初めてだった・・・

・・・2週間  毎日 抱かれたのよ・・・

・・・貴方が お仕事に出掛けた後 裸で待っていて・・・

・・・来たら必ず 菅井さんのをお口で受けて飲まされて・・

・・・中に出されて お尻に入れられて・・・

・・・縛られて バイブとローターに狂わされるの・・・

・・・何度も 気を失う程 逝かされて・・・

・・・2週間 抱かれなかったから 昨日嬉しかった・・・

・・・昨日 貴方の目の前で 足を開いて内腿を撫でられて
   下着を脱いでと言われて 脱いだ時 凄く濡れてたの
   太い指が 私の中をかき回した時 逝ってたわ・・・

・・・昨日は いっぱい抱かれて 感じたわ・・・

・・・今度は 尾崎さんを 誘うの?・・・

試す様に見つめて 

・・・尾崎さんの ご主人イケメンなのよね・・・

悪戯な目で 呟き 起き上ると 箪笥から下着を出して 
何時ものGパンとシャツを纏うと 部屋を出て行く

寝室のドアが音を立てて 閉じられた時
残された光也は 天井を見つめて 深い溜息を
吐き出す事しか 出来なかった

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