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第8章  啓子
かけ流しの湯が注ぐ小さな音が静かに流れ
小さな常夜灯が照らす 露天風呂に 白い肌の
豊満な体が浮かぶ  

・・・ お幾つ ? ・・・
啓子から 離れ 見ないように暗い外に
目を向けている 新木に声を掛け 初めて
視線が 啓子に向けられて 小さく

・・・ 24に ・・・・
啓子は優しく笑顔を出して 

・・・ こっちへ 行らっしゃい ・・・
新木を呼んだ 透明な湯は 啓子の白い肌を浮かばせ
おずおずと 近寄って来る 新木に

・・・ 良いわよ 触っても ・・・
近寄って来た 新木を優しく見つめて
手を引いた おずおずと背中に手を回してくる
新木の体に背を預け 豊かな胸に手を誘った
大きな手が 乳房を覆い 強く握り込み
啓子は顔をしかめて

・・・ もう少し 優しくね ・・・
手の力が抜け 優しく揉み始めて 乳首を指先が
摘まみ 指先でこね始め

・・・ そう そこを優しく ・・・・
乳首から 疼く様な快感は痺れるような刺激を
頭の中へと送り込み 吐息を吐いて 背中に当たる
猛った物に手を回して 優しく握ると 新木が呻きを上げ

・・・ けいこさん ・・・・

乳房を強く握り絞め 切なそうな声を上げた

・・・ そこに座って !! ・・・
優しく声を掛けて 浴槽の淵に腰を掛けさせ 
目の前に 臍を向く雄々しい物に目を送り
猛った肉棒に指を絡め 優しく上下させて 
唇を近づけ 亀頭の先を軽く舐めて 上目で
新木を見る 手を床に付け目を閉じて
荒い息使いが聞こえ 口を開けて 肉棒を含んだ

・・・ あっ !!! ・・・・・
口に含んだ亀頭に舌を絡めた時 新木の口から
呻きと共に 肉棒が膨らみ 喉深く白濁が
吹き出して来た 脈動する吐精は 何度も喉深く
白濁を浴びせ 啓子は動きを止めて肉棒の
動きが静まるのを待ち続け 動きが止まった時
尿道の残りを吸い上げ 新木が悲鳴を上げて
啓子の頭を掴み 肉棒を外した
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