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第8章  啓子
止めた車の向こうに ガラス戸の扉が見え扉の脇に
筆書きの文字で〇〇旅館 屋号は見えないが
達筆に書かれた旅館の文字が見え 啓子は車を降りて
強張った背筋を伸ばして 新鮮な空気を吸い込み
旅館に向かう猛の後を追った

開いているガラス戸を入ると 細面の男性と猛が
話すのが見え 啓子を振り返った猛は困った顔で

「 急に来たから 予備の部屋でご一緒に
  成りますが・・・・ 」
済まなそうな顔で言って来た

「 有難う 大丈夫よ こんな叔母さんと
  一緒で 若い娘だったら猛君も嬉しいでしょうに 
御免なさいね 」
啓子は猛を見て言うと 猛は笑顔で行きましょう
キャリーを抱えて 囲炉裏の脇に有る部屋へと
入って行った 12畳程の部屋の奥に和室が見え
その向こうのガラス戸から外の景色が見え
猛は板の間にキャリーを置くと 椅子に腰かけたのを見て
啓子は 座敷に有るテーブルの前に座って
外の景色に視線を送った

「 露天風呂 有るんですね 」
猛が指を指すのを見て 啓子は立ち上がって
ガラス戸の傍まで歩んで 覗くと 
板の間の向こうに 大人4人程は入れそうな
丸く石で囲われた 露天風呂が見えた
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