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第8章  啓子
新木が顔を外して 啓子は見上げて

「 そう それで良いの 後は優しく体を触って
  すれば良いのよ 新木君の好きにして良いわよ 」

啓子は体を投げ出し 新木の手が乳房をタオルの上から
揉んでくる 形を確かめるように 大きな両の乳房を
手で揉み続け 恐る恐るにタオルの結び目を解き
タオルを開いて 乳首を吸い始めて来た
幼子の様に乳首を吸い続け 両の手で乳房を揉み
赤ん坊が授乳を受けるように吸い続け 顔を外して

「 おばさん あそこを見せて貰っても良いですか? 」
断られるのを恐れるように聞いて来た

「 良いわよ 」

啓子は体を投げ出して 優しく答え
部屋が明るく成り 啓子は足を開いて見せた
新木は啓子の足元に座り 膣に指を這わせ
両手で膣を開いて顔を近付け 覗き込んでくる
新木の視線に 啓子の膣から愛液が滲みだして
膣の中を光らせて ピンクの壁に赤みがさしてきて
啓子の呼吸が早く成って来た

「 新木君・・・ 私の上に・・・ 」

掠れた声で 新木を体の上に乗せ 猛った物が
顔の前でゆれ 優しく掴み 新木の体に痙攣が走り
猛った亀頭に舌を這わせ 口の中に亀頭を含むと 
新木の呻きが聞こえて

「 おばさん・・・・ 」

声と共に肉棒の先から 白濁が喉へと
吐き出されてきた 口を窄め吐き出される物を
吸い上げ 新木が腹の上で 呻くような声を上げ
太腿に顔を押し付け荒い息を繰り返して

「 ゴメンナサイ 」
悲しそうな声で 謝って来る
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