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第8章  啓子
「 良いのよ 若いんだから 次に頑張れば
  良いから 」

粘りの有る白濁を飲み込んで 笑顔で新木を見て
テーブルのお茶を一口飲んで 部屋の灯りを落として
薄暗くして 新木の横に座ると そっと新木を横たえて
肉竿に手を触れ 軽く握って上下を繰り返し 
亀頭を指先で愛撫して 豊満な白い胸を新木の顔の上に 
新木は乳房を掴み乳首に吸い付き 肉竿に血が巡り始め
啓子の手を広げ 啓子は顔をそそり立つ股間へ向け
亀頭を含んで肉竿を口の中 前後させ 
鋼の様に硬く成って来た 顔を外し 

「 良いわよ いらっしゃい 」
体を倒して 足を布団に付け開いて見せ
新木の体が足の間に入り 体を被せて来た
硬い肉棒が腹に当たり 啓子は硬い肉棒を手で膣に当て

「 そのまま いらっしゃい 」

啓子に抱き着いていた新木の腰が動き
・・・ にゅるっ ・・・・
音のする様に硬い肉棒が一度に膣深く埋め込まれ 
足を開いて新木の体を密着させて 硬い肉棒を体の奥深く
咥え込んでいく 

「 そのまま 好きに動いて良いわよ 」
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