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第9章 第9章 房江・真紀
何時もの様に 囲炉裏で誠の振る舞う酒を飲み
孝明の体が熱く成って来る 回りに居る 宿泊客と
軽く話して部屋へ戻ると 部屋の露天風呂に
白い肌が浮かび 孝明も裸に成って 湯船に体を沈め
大柄な体を引き寄せ 顔を重ねていく 舌を絡ませ
豊満な胸を揉み 啓子の指が猛った物に降りて軽く触れ
握った肉棒を掴み上下させ 荒い息を耳元で聞き 
太い足の間に手を差し込むと 湯船の中で大きく足を開き
硬い陰毛を掻き分け 指がクレパスをなぞり
指先に お湯で無い滑りを感じて 少し飛び出た尖りを
押し込む様に回すと喘ぎを上げ首に手を回して腰を回してくる

2年前 初めて会った時 部屋へと誘うと 強く断られ
誠に無理を言い 2週に1度部屋を予約して 通い続け
3か月目に初めて部屋を訪ねて来て 酌をされながら会話して
言葉が途切れ 微妙な静寂が訪れた時手を引き大柄な体を引き寄せ
軽い抵抗で当てて来た手の平を掴み 唇を重ね舌を押し込み
啓子の舌を追い 頭を引きよせ長い口付けは啓子の体から
力が抜け 和服の裾を開き白い太腿を撫で続け
鼠径部に指が触れ 濡れた下着に触れて 陰茎が一度に膨らんだ
啓子の手を下半身に誘い 猛った物を握らせると
一度離した手を再度引き 啓子の手が肉竿を握り
上下に動かし始め 薄い小さな唇に唇を重ね舌を差し込み
口腔内を蹂躙し続け 耳元に啓子の荒い息を聞き

・・・ 隣に ・・・・

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