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第9章 第9章　房江・真紀

真紀さんの来ていたシャツをたくし上げたら
体を起こして　下も脱いでと言ったら　恥ずかしそうな顔して
Gパンを脱いで　白い下着の上下で私の横に座って
体を倒して　肉棒を咥えて、顔を動かして　
酒井がクンニしている写真を見せて　床に寝るように言って
真紀さん黙って横に成って　手を投げ出して目を閉じてたよ
ブラジャーとパンティーを脱がして全裸にして
房江と違う裸を見て　興奮したな腿に手を置いて
足を開いて体を入れて　奥さんの陰毛薄かったな
膣も閉じていて　縦の薄黑い筋が足の間に見えて
膣の上に薄く陰毛が生えていた　指で膣を開いたら
紅い肉壁が見えて　愛液が少し出て部屋の灯りに反射して
顔を近付けたら　真紀さんの吐息が聞こえたね
舌でバギナを舐めた時　体が一度固まって　
その後足を投げ出して私の舌の動きに身を委ねてくれて
クリトリスを甘噛みした時　腰が跳ねて　愛液が出て来てたよ

亀頭を膣に当てた時　慌てて　避妊具をと言うから
房江が肉棒を当てている写真を見せたら　黙って
手を投げ出して　私は亀頭を埋めて行って
膣壁が肉棒を包む中を前後に動かして
入り口を少し入れた処が　私のを締め付ける処が有って
半分ぐらい押し込んだ時　体が反応するから
細かく前後させたら　入り口の締め付ける処が
強く締め付けて来るんだ　少し強く動かして
肉棒を奥まで押し込んで　じっとして
真紀さんと口を合わせて　舌を絡めて腰を動かしたら
締め付けて来るんだ　真紀さんが私の動きに腰を合わせて
膣が絞めつけて　まるで吸い上げるように膣が動くから
真紀さんの足を大きく広げて　腰を押し付けて
吐き出してしまったよ　奥深く出した時

・・・・　あっ　・・・・・

真紀さん　声出して　顔を横に向けて　
頬に涙が　一滴流れていたな
浴室に二人で行って　浴室で真紀さんの体を洗って
私の体も洗って貰って　肉棒は口で奇麗にして貰って
夫婦のベッドで　もう一度真紀さんを抱いて
翌週合う約束をして　朝家に帰ったよ
途中の喫茶店で　酒井と待ち合わせて　酒井も
房江を二度抱いたと嬉しそうに　報告してくれたな

水曜日だったな　余り時間に余裕が無くて
昼間　3時まで時間を空けて　12時前に車を出して
酒井の家の傍の駐車場に車を入れて　チャイムを押したら
玄関の扉を外から見えないように　真紀さんが
鍵を開けて　中で待っていてね