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第9章 第9章 房江・真紀
紅いパンティーとブラジャーで立っていて
パンティーの股間 濡れていたね
私が紅い下着が好きで 真紀さんの白い肌に
合いそうだと言ったら 今週初めに購入したと
パンティーは股間を僅かに隠す位小さくて
ブラジャーも半カップで 乳雲が見えていたな
お昼前に下着に成って ソファーに座って
待っていたら この間の夜を思い出して
濡れて来たと 言ってたな
朝電話を入れた時 12時位に訪問するから
下着で待つように言っておいて 真紀さんが口籠るのを
無視して少し強く言って 電話を切って尋ねたんだ
ドアを開けたら言われた姿で待っていてね
抱き寄せて 助平な奥さんだと言って
体を引いて 唇を重ねて舌を押し込んだら
舌を絡めて来て 待った? 訪ねたら抱き着いて
恥ずかしそうに頷くから 耳元で
奇麗だよと言ってあげたら
潤んだ目で見上げて来たよ
パンティーの股間 濡れていたね
私が紅い下着が好きで 真紀さんの白い肌に
合いそうだと言ったら 今週初めに購入したと
パンティーは股間を僅かに隠す位小さくて
ブラジャーも半カップで 乳雲が見えていたな
お昼前に下着に成って ソファーに座って
待っていたら この間の夜を思い出して
濡れて来たと 言ってたな
朝電話を入れた時 12時位に訪問するから
下着で待つように言っておいて 真紀さんが口籠るのを
無視して少し強く言って 電話を切って尋ねたんだ
ドアを開けたら言われた姿で待っていてね
抱き寄せて 助平な奥さんだと言って
体を引いて 唇を重ねて舌を押し込んだら
舌を絡めて来て 待った? 訪ねたら抱き着いて
恥ずかしそうに頷くから 耳元で
奇麗だよと言ってあげたら
潤んだ目で見上げて来たよ