この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Enter を 押した時・・・・
第9章 第9章 房江・真紀
リビングの中央で立って ベルトを緩めたら黙って
膝ま付いて スラックスを降ろして
猛った肉棒が下着を押し上げていてね
トランクスを降ろすと 真紀さんの目の前で
肉棒が天井へ跳ねて 私の顔を潤んだ目で見上げて
肉棒に軽く指を絡ませ 握ると水平にして
舌先を亀頭の先に当てて回すように舐めてくれて
舌を這わせて深く咥え 音を立てて吸い上げて
舌先で肉棒を舐め 亀頭を咥えて呉れてね
私が乳房に手を当てたら 肉棒を咥えたまま ブラジャーを外して
明るい光が差し込むリビングに 釣鐘の乳房を見て
私の手に入る大きさの乳房を掴んで 揉むと
咥えた肉棒を外して 喘ぎを上げて 乳首を指先で摘まむと
顔を落として息を荒げてしまって
私も裸に成って 奥さん私の体の上でと言ってね
真紀さん足を開いて跨って来て 少し開いた膣を
私の顔の前に見せてくれて 肉棒を咥えて
顔を動かしていたよ 開いた膣から赤い膣壁を見て
濡れた膣に舌を入れて指先を膣の中に入れると
肉棒を外して腿に顔を付けて 荒い息を吐き出して
また私の肉棒を咥えて
膝ま付いて スラックスを降ろして
猛った肉棒が下着を押し上げていてね
トランクスを降ろすと 真紀さんの目の前で
肉棒が天井へ跳ねて 私の顔を潤んだ目で見上げて
肉棒に軽く指を絡ませ 握ると水平にして
舌先を亀頭の先に当てて回すように舐めてくれて
舌を這わせて深く咥え 音を立てて吸い上げて
舌先で肉棒を舐め 亀頭を咥えて呉れてね
私が乳房に手を当てたら 肉棒を咥えたまま ブラジャーを外して
明るい光が差し込むリビングに 釣鐘の乳房を見て
私の手に入る大きさの乳房を掴んで 揉むと
咥えた肉棒を外して 喘ぎを上げて 乳首を指先で摘まむと
顔を落として息を荒げてしまって
私も裸に成って 奥さん私の体の上でと言ってね
真紀さん足を開いて跨って来て 少し開いた膣を
私の顔の前に見せてくれて 肉棒を咥えて
顔を動かしていたよ 開いた膣から赤い膣壁を見て
濡れた膣に舌を入れて指先を膣の中に入れると
肉棒を外して腿に顔を付けて 荒い息を吐き出して
また私の肉棒を咥えて