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第10章 第10章 奈々

ピンクの浴衣の真紀さんの襟元が少し開いて白い胸元が
このまま襲い掛かって 何時もの様に奈々さんを
責めたいと頭の中で妄想して 肉竿が収まり切れない位
膨らんでいた 30分程して奈々の項が薄桃色に染まり
部屋の中は暖房が効き暑く感じて大志は浴衣の胸元を少し開いた
酒井と横川が隣同士で何か話して お猪口を傾け
房江と真紀が並び、目に光を入れ大志を見てきた
「 後藤さん何かスポーツしてた? 」
「 高校の時少し・・・ 」
「 ここに いらっしゃいよ 」
房江が真紀と間を空け手招きしてくる
「 後藤君が ご婦人方の間なら 奥様は・・・ 」
酒井が横川と間を空け 奈々を呼んだ 奈々が立ち上がり
酒井と横川の間に座って、テーブルに置いて有る徳利を持ち
二人のお猪口にお酒を注いで二人に笑顔を見せ 3人が
楽しそうに話し始め 大志は真紀と房江の間に座って
差し出されたお猪口を受け取り 房江の差し出すお酒を受け
口に運んだ、真紀と房江の胸元がほんのりと赤く成って居る
淫靡な目で大志を見る房江の手は 大志の浴衣の裾を割り
股間に差し込まれ固く成って居る竿を摩り、体を摺り寄せ
豊満な胸を腕に押し付け、手は硬さを確かめるようにトランクスの
上から強く握り、吐き出した吐息が部屋の中に流れた
真紀も大志の手に胸を押し付け、肩に顔を乗せて目を閉じていた
房江の手がトランクスの下に入って来て、猛った肉竿を直に握り
上下を繰り返し潤んだ目で大志に視線を送って来た
大志は房江の手を押さえ、目の前のご主人達に視線を送った
このまま襲い掛かって 何時もの様に奈々さんを
責めたいと頭の中で妄想して 肉竿が収まり切れない位
膨らんでいた 30分程して奈々の項が薄桃色に染まり
部屋の中は暖房が効き暑く感じて大志は浴衣の胸元を少し開いた
酒井と横川が隣同士で何か話して お猪口を傾け
房江と真紀が並び、目に光を入れ大志を見てきた
「 後藤さん何かスポーツしてた? 」
「 高校の時少し・・・ 」
「 ここに いらっしゃいよ 」
房江が真紀と間を空け手招きしてくる
「 後藤君が ご婦人方の間なら 奥様は・・・ 」
酒井が横川と間を空け 奈々を呼んだ 奈々が立ち上がり
酒井と横川の間に座って、テーブルに置いて有る徳利を持ち
二人のお猪口にお酒を注いで二人に笑顔を見せ 3人が
楽しそうに話し始め 大志は真紀と房江の間に座って
差し出されたお猪口を受け取り 房江の差し出すお酒を受け
口に運んだ、真紀と房江の胸元がほんのりと赤く成って居る
淫靡な目で大志を見る房江の手は 大志の浴衣の裾を割り
股間に差し込まれ固く成って居る竿を摩り、体を摺り寄せ
豊満な胸を腕に押し付け、手は硬さを確かめるようにトランクスの
上から強く握り、吐き出した吐息が部屋の中に流れた
真紀も大志の手に胸を押し付け、肩に顔を乗せて目を閉じていた
房江の手がトランクスの下に入って来て、猛った肉竿を直に握り
上下を繰り返し潤んだ目で大志に視線を送って来た
大志は房江の手を押さえ、目の前のご主人達に視線を送った

