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第3章 恭子と明美
ふっ・・・
隣家の灯りが落とされて
露天の小さな 明かりだけに成った時
闇が広がり 露天の岩肌が浮かび上がって来る
・・・お隣 眠ったみたい・・・ 明美が呟いた
英樹は 恭子の裸に 豊の肉棒を想像した時
陰茎が一際膨らみ 思わず
明美を引き上げ 膣の中へ強引に肉棒を埋め込んで行った
少し驚いた明美は 足を開き腰を押しつけ
喘ぎを上げ始め
・・あっ。あっ・・うっ・うっ・あっ・・ああーー・・
暗い露天風呂に 肉音と喘ぎが繰り返され
英樹は恭子の中へ埋め込まれる 赤黒い肉棒が
頭の中を駆け巡り 膣を犯されていく
恭子の姿が 浮かんで
露天の小さな明かりに 猛った亀頭を見せ
白い双丘の中に 強く押し込み 強く引き抜く
締め付けて来る 膣を乱暴に蹂躙を続け
腰から疼きが上がって来た
強く腰を押しつけて かき回す
間が開き
尿道から 精子が噴き出してくる
・・・2度3度・・4度5度・・6度・・7度・・
子宮にぶつける様に 熱い飛沫を打ち込んで
明美は 浴槽の淵を強く握り
子宮に当たる飛沫を受け止めていた
荒い息を吐き 明美から体を外して 湯に身を沈め
明美が横に身を沈め 体を寄せて来た
・・・しばらくぶり 良かったわ・・・
甘えた様に 腕を絡めて来た
・・・やだ!!・・・
明美は呟くと 露天から出て シャワーで
股間を洗い始めた 英樹が見ると
・・・見ないで!・・・ 後ろを向き 股間にシャワーを当てている
英樹は 浴槽から出て 明美の前に座り シャワーを受け取り
股間に当てて 膣を開いて見る 開いた足の間に シャワーを当て
膣から英樹の物が 流れ出してくる 指を膣に埋めた時
・・・ああっ・・・ 手を付き腰を上げた明美が喘ぎを上げ
腰が微かに 脈打ち 腰が上がって来る
指先をクリトリスに 触れた時 腰が痙攣して
・・・ダメ・・あっ・・・
顔を振り 喘ぎが漏れた
・・・お部屋へ行きましょう・・・
隣家の灯りが落とされて
露天の小さな 明かりだけに成った時
闇が広がり 露天の岩肌が浮かび上がって来る
・・・お隣 眠ったみたい・・・ 明美が呟いた
英樹は 恭子の裸に 豊の肉棒を想像した時
陰茎が一際膨らみ 思わず
明美を引き上げ 膣の中へ強引に肉棒を埋め込んで行った
少し驚いた明美は 足を開き腰を押しつけ
喘ぎを上げ始め
・・あっ。あっ・・うっ・うっ・あっ・・ああーー・・
暗い露天風呂に 肉音と喘ぎが繰り返され
英樹は恭子の中へ埋め込まれる 赤黒い肉棒が
頭の中を駆け巡り 膣を犯されていく
恭子の姿が 浮かんで
露天の小さな明かりに 猛った亀頭を見せ
白い双丘の中に 強く押し込み 強く引き抜く
締め付けて来る 膣を乱暴に蹂躙を続け
腰から疼きが上がって来た
強く腰を押しつけて かき回す
間が開き
尿道から 精子が噴き出してくる
・・・2度3度・・4度5度・・6度・・7度・・
子宮にぶつける様に 熱い飛沫を打ち込んで
明美は 浴槽の淵を強く握り
子宮に当たる飛沫を受け止めていた
荒い息を吐き 明美から体を外して 湯に身を沈め
明美が横に身を沈め 体を寄せて来た
・・・しばらくぶり 良かったわ・・・
甘えた様に 腕を絡めて来た
・・・やだ!!・・・
明美は呟くと 露天から出て シャワーで
股間を洗い始めた 英樹が見ると
・・・見ないで!・・・ 後ろを向き 股間にシャワーを当てている
英樹は 浴槽から出て 明美の前に座り シャワーを受け取り
股間に当てて 膣を開いて見る 開いた足の間に シャワーを当て
膣から英樹の物が 流れ出してくる 指を膣に埋めた時
・・・ああっ・・・ 手を付き腰を上げた明美が喘ぎを上げ
腰が微かに 脈打ち 腰が上がって来る
指先をクリトリスに 触れた時 腰が痙攣して
・・・ダメ・・あっ・・・
顔を振り 喘ぎが漏れた
・・・お部屋へ行きましょう・・・