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第3章 恭子と明美

朝の光が カーテンをしていない 窓から差し込んで 
英樹は目を覚まして隣を見ると 
明美が幸せそうな 寝顔を見せていた
腕を伸ばして 明美の頭を腕に乗せ
明美の手が英樹を抱き込んで 目を開け

・・・おはよう・・・ 囁いた 

唇を重ね 舌を差し込むと 舌が絡め返されて 
顔を離して微笑んでくる

・・・ぐっすり 寝たわ・・・

嬉しそうに 呟き 起き上がると

・・・お風呂 行きましょう・・・

白い肌の 大きなお尻を見せて 外へと出て行った
二人 露天に浸かり 朝の景色を見ている時 
隣でガラス戸が開くのが聞こえ

・・・恭子さん・・・ 豊が呼ぶのが聞こえた

暫く 間が開き ガラス戸の音がして 掛け湯の音の後
静かな時が過ぎ 

・・・うふ・・だめですよ・・・ 恭子の声が聞こえて

・・・ああっ・・うっ・うっ・・ああーー・・
喘ぎ声が聞こえてきた

・・だめ!!・・いい・・いい・・ああ・・いくーーー・・
叫ぶような恭子の 嬌声を聞いた時 

英樹の股間は大きく広がり
明美が潤んだ目で 立ち上がり 後ろを向いた
濡れ開いた膣に亀頭を押しこみ 激しい抽送が始まる
豊に負けたくない・・・

恭子に・・・
恭子を・・・
恭子が・・・

スリムな恭子の股間に埋められる 豊の太い肉棒が浮かんで来る
明美の膣を 激しく前後させ 亀頭は膣壁を押し広げ 
膣深く埋め込んだ亀頭から
熱い飛沫を 明美の子宮に叩きつけていた

明美は豊の声が聞こえた時 顔を思い浮かべ 
少し申し訳ない気持ちになり 心が痛んだ
恭子を呼ぶ 優しい声を聞いた時は 嫉妬が湧き上がり 
その後の恭子の声を聞いた時・・・
恭子さんに豊のが・・・ 膣から 愛液が流れ
立ちあがって 英樹に濡れた膣を見せ 
固い肉棒を受入れた
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