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第13章 第13章 直美
・・・知り合いが 女の娘探してたんだよね・・・
太一が顔を向ける

・・・高尾さんが 若い娘が欲しいと言ってるの・・・
太一は怪訝な顔でリサを見て

・・・高尾さん?・・・
梨沙が笑い顔で

・・・ AV ・・・・
と呟く

・・・1年契約で 500万 ・・・・

・・・昨日電話したら そう言われたは・・・

・・・昨日まで女子高生なら 高く売れるって・・・

・・・その間に 蒼汰と一緒にさせれば この家も
   お義兄さんの生命保険も 全部私達の物
   蒼汰と結婚させた後、遺産が手に入ったら
   宇治さんの処へ 売り飛ばして また500万
   暫く遊べるわね ・・・・
梨沙はほくそ笑んで ビールを傾け淫靡な目で
太一を見つめ唇を舐めた 太一が立ち上がり
寝室へ入って行く後ろを梨沙が付いて
寝室の扉が閉められた

その日から3日後

直美は何時もの様に シャワーを浴びて
余り温まらない体で クマさんを抱いて
布団に横に成り まどろみ始めた時
突然の足音と共に 直美の部屋のドアが開き
明かりが灯った

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